蚊蜻蛉おやじの影撮り草子 かとんぼ

か弱くも空を飛ぶ蚊蜻蛉(かとんぼ)オヤジがあっちこっちで撮った写真をアップしています。(管理人:TAAさん = KATOMBO-OYAJI)

数年前から写真を始めました。孤独に活動、前より成長してんのかどうか・・・それで記録観測するためのサイトです。見ていただくことはあまり意識してないm(__)mんです。すいません。
■以前のブログ(ココログ):http://inkpot.cocolog-nifty.com/blog/
「ぼうふら」。それからせめて「蚊蜻蛉(かとんぼ)」になったか?

【最終回】桂離宮 /京都市西区桂

ずいぶん放置していたので、蔵出し写真で最終回としておこう。

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京都の桂という嵐山の南に位置する川沿いの場所にある。


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宮内庁の管理する施設になっているので、何時でも自由に拝観するというわけにはいかない。


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この日は、宮内庁のホームページから申し込んでたまたま抽選にあたったので、午後から休みを取り参観に向かった。


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ここも、以前にアップした京都御苑もそうだが、拝むところではないので拝観ではなく参観という言い方をするようだ。


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年配者ばかりかと思っていたけど若い方、留学生や海外からの旅行者のような人が結構多い。参観は約一時間。


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桂離宮は江戸時代の皇室関係の八条宮の別邸として建てられたそう。


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離宮内には、江戸時代最高の意匠が敷地すべてにちりばめられている。


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しかし、けっして夜のネオンサインのようにお互い争うようにして興ざめすることなく、むしろうまく調和しあって景観を作っている。


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しかも、平面立体の3次元だけではなく、季節という時間の中でどう世界を作るのかという高度な計算がそこにはある。


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京都御苑のように一時間は瞬く間に過ぎていく。写真なんぞ撮っていると、ゆっくりそれを味わう暇もない。いつか手ぶらでゆっくりと歩いてみたいものだ。
 <終わり>
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

今宵 天空に遊ぶ しょうげつ/眼下に飛騨川湯の街下呂温泉が広がるお宿

GW直前に義母さんと義姉夫妻とともに下呂温泉へ行く。やはり歳を取ったこともあり、昔のように子供を遊ばせることなど考えなくてよくなったし、自分自身もセカセカ遊びまわることも考えなくなってきた。

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おのずとお宿もシニア向けというか上質なものを求めるようになった・・・ということなんだろうなぁ。


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飛騨下呂温泉の旅館しょうげつさんは↓このようにゲロの温泉街を少し離れて眺める山懐にタワーのように建った旅館だ。


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ワンフロア3室、3室の中央にエレベータがあり、それを降りれば十数歩で風呂にも食事にも行ける。なんて便利なの。あの別館からクネクネ建て増しした迷路のような廊下や渡りを行くわずらわしさは皆無!


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↑女子の皆さんには十数種類の踊り浴衣が用意されていてお好きなものを選んで利用できる。


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「しょうげつ」の予約条件に「12歳以下のお子様と8名様以上のグループ利用のご予約はお受けしておりませんので、予めご了承ください。」とあるように、クソうるさい団体さんや廊下で騒ぎまくるおこちゃまとは無縁。この歳になると、これは結構ありがたい。


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↑実際に静かでまた風呂も24時間込み合わずにゆっくり利用できる。エレベータを降りるとすぐにこんな感じ↑ 男湯は右手。何も持たずにふらっと部屋を出て部屋湯のように気軽に利用できる。


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下呂泉街を眺める側には、全室天井まで継ぎ目なしの大きなガラスがはめ込まれていて、何の遮るものなしに飛騨川と下呂の谷間が見通せる。腰に手を当てコーヒー牛乳を飲みながらフリチンで展望していても全く平気なのだ!また、ドリップコーヒをいただきながら大画面でDVDビデオ鑑賞できる部屋もついている(DVDタイトルは無料貸出、コーヒーも自由)


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↑これはお食事するところ。朝食も夕食も個室でいただく。和室の個別テーブル席なので腰の悪い自分にもありがたいのだ。障子を開ければ新緑のもみじが美しい。


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下呂温泉街を散策したければバスを出してもらえるけど、自分は歩いて二時間ほど散策。思ったほど遠くはないけど、帰りは上り坂で一汗かいた(^_^;)


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↑朝の下呂温泉街。朝日が山影から昇るのを眺め、六時ころから一時間も露天風呂で人生を考える。3代美人の湯である下呂温泉、おかげでお肌がすべすべなのだ。うふっ(#^.^#)。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

いつまでもいつまでもジンベイザメとマンタを眺めていたいもんです/美ら海水族館 Okinawa Churaumi Aquarium

このGWは消費税増税の抗議行動として何処へも行かない!と決めたわけじゃないですけど、あんまり出歩くつもりもないので、蔵出し写真を並べてます。
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沖縄美ら海水族館(海洋博公園)のジンベイザメとナンヨウマンタ。こりゃいつまで眺めていても良いですね。


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ゆぅ~くり、ゆぅ~くり、海中の空を舞うように、マンタとジンベイザメが飛んでゆきます。


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生き物は、それぞれの生き方に会ったようなカタチになってるようなんですが、ということは、人間は望んでもこうゆったりのんびり生きることはできないってことですよね。


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何千何万の生き物は、それぞれのほんのわずかのニッチな空間でチョットでも有利に生きるカタチを術を見つけて頑張っていますねぇ。


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ところが人間は、この姿かたちで全世界、地上も空も海上も海中も、そして宇宙も活動するわけです。


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また、地上無自らが作り出した複雑なシステムや環境に適応しなければなりません。カタチは変えようがないので道具と術、知恵が新生命システムへ変えてゆく。そうそう、あれなんてったっけ?トランスフォーマー。ゆったらアレと同じかも。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

やまもも・芝桜・八重桜 /春!飛騨路は花街道  | Panasonic Lumix GX7

燕ですよ。彦根市に住んでいたころ周りが田んぼで、軒先には毎年燕が巣を営んでましたっけ。


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はなもも。この時期、国道沿いに絵にかいたようなあでやかさで咲き誇ってます。


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園芸いように改良された樹らしく、とにかく白やピンク、紅と彩度の高い色が4月の陽光にまぶしいですね。


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ここは南飛騨小坂の
道の駅、その名も「はなもも」。


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おかあさん、こっちから撮った方がきれいですよ。ヘンなカメラオヤジも写らへんし・・・のどかな景色にハードなTシャツのメッセージ。


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はなももは↑こんなふうに一本の樹で咲き分けるのもあるようですね。


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このハナモモが新しい緑で包まれる頃は、向こうの川で遊ぶのにちょうどよい時期でしょうね。


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さて、こちらは飛騨川の河原、日本のように真冬から真夏まで振れる四季の国と、常夏常冬の国とでは❝ちょうど良い気候❞の間隔ってすごく違うだろうなぁ・・・とつまらんことを考えながらふらふら歩きます。


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下呂の温泉街を抜けて飛騨川にそそぐのは益田川。益田川に沿って坂を上ると急にザーザー雨が降り出しました。気候も良いとにわか雨にも敵と出会ったような「こんちくしょう」という気持ちより、たまたますれ違う道行く人のような穏やかな気分で雨宿りです。


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下呂から山を越え郡上八幡の谷に抜け谷あいを下ります。(国道472号:せせらぎ街道)郡上市明宝の國田家(くにたけ)芝桜。


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谷を下ってくると突然山中の大渋滞。下手からはかなり長い渋滞の列です。3000平米のピンクのじゅうたん。これが無料で観賞できるのは素晴らしいですね。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

おとうさんの社会見学「・・・アートなごみ処理工場=大阪市環境局舞洲工場」  | Panasonic Lumix GX7

大阪市の湾岸、USJのほど近くの埋め立て地に大阪市観光局のごみ処理施設「舞洲工場(まいはま)」があります。


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フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏のデザインです。素敵ですね!といっときますけど、内心クレヨンしんちゃんに出てくる悪の帝国っぽいなぁと思ってます (^_^;)


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この方はオーストリア(ウィーン)の芸術家で、環境保護を訴え、ウィーンのごみ処理施設や集合住宅でこの独特なデザインを展開していたんだそうです。


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大阪市には、このごみ処理工場のほかに、この工場のすぐ近所に舞洲スラッジセンター(汚泥処理場)や天満のキッズプラザ大阪「子供の街」などが氏のデザインだそうです。


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施設内部は、結構真面目に説明を聞いていたので写真は少し(^_^;)。 ↑ここはごみ収集車が積載してきた生ごみを下す場所(投棄口が9基)。時折抜打ちで正しい積み方かどうか検査をするそうです。ちなみに奥の2台は契約業者、手前が直営の車両。その車両は塗装の色でハイブリッド車、天然ガス車などの車種がわかるそうです。


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↑さてこっちは金属系粗大ごみ。これが粉砕機でバラバラにされて、自動的にアルミや鉄、その他に分別されるんだそうです。巨大な12トンクレーンが活躍します。


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↑こちらはクレーンのオペレータ。ちなみに生ごみも先ほどの収集車の投入口の裏には巨大な生ごみだまりがあって、そこからクレーンで焼却機に投入時ますが、通常クレーンは自動運転だそうです。


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焼却装置は900度以上の熱で5時間、ダイオキシンなど有害物質を出さないように燃やされます。煙はフィルターや薬品で浄化、灰は埋め立て用に利用されます。↑中央コントロール室。ここのデザインも凝ってますね。


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帰りはJR桜島の駅まで歩いて帰りました。結構あります(^_^;)。此花大橋の上から振り向いて眺めた舞洲工場の全景です。こっち側から見て金玉が30は超えてますね。説明員さん、あれ全部でいくつあるっていってたかなー。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか
ギャラリ蚊蜻蛉(カトンボ)
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