三重県の伊賀市は俳人松尾芭蕉の出身地です。
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芭蕉に関係のあるここ蓑虫庵(みのむしあん)へやってきました。
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蕉門伊賀連衆である服部土芳が建てたものです。
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元禄元年(1688)三月のオープンです。
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↑これはだいぶ後になって建てられた芭蕉をまつるお堂です。
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芭蕉が訪れ「みの虫の音をききにこよ草の庵」と詠んだのでこの名前が。
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蓑虫の音(ね)も蚊蜻蛉の唄も、決してマイクでは拾えない音。
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秋になれば様々な虫の音(ね)がこの庵では聞けて、その音や月の光、静かな夜を詠んだことでしょうね。
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それにしても音のない「蓑虫の音」を聴いたり、夏ゼミの喧噪に静けさを感じる感性・・・持ちたいですね。