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今日もだらだらとアップ。三重県津市にある高田本山専修寺(せんしゅじ)。
そういう呼び名の記憶はなく「高田さん」と呼んでいたような気がします。
最寄り駅はJR紀勢線の一身田(いっしんでん)」。変わった名前だけどあたしにゃなじんだ名前さね。
この歳になって「で、それってどういう意味?」って初めて思ったのでございます。
あんたの身ただ一代限り!そういう制限付きで授与された田んぼのことのようですね。
へぇ、そうだったのか。米は財産、田んぼは生産装置。
一代限りなのでさぁ何年、何回転出来るのかが勝負ですね。
これは門前の旅館(もうやってないよう)。ひとつ上の写真のように、フリーハンドで書いたような線が良いですね。
旅館の玄関からはこうして専修時の巨大な三門が真っ正面に見えるのです。小学校上級生のとき「お七夜※」で来たときには、こんな景色、見えませんでしたねぇ。
※お七夜:親鸞聖人の命日に至る七日間にわたって行われる法要で市が立つ PHOTO:SONY NEX-5N
今日もだらだらとアップ。三重県津市にある高田本山専修寺(せんしゅじ)。
そういう呼び名の記憶はなく「高田さん」と呼んでいたような気がします。
最寄り駅はJR紀勢線の一身田(いっしんでん)」。変わった名前だけどあたしにゃなじんだ名前さね。
この歳になって「で、それってどういう意味?」って初めて思ったのでございます。
あんたの身ただ一代限り!そういう制限付きで授与された田んぼのことのようですね。
へぇ、そうだったのか。米は財産、田んぼは生産装置。
一代限りなのでさぁ何年、何回転出来るのかが勝負ですね。
これは門前の旅館(もうやってないよう)。ひとつ上の写真のように、フリーハンドで書いたような線が良いですね。
旅館の玄関からはこうして専修時の巨大な三門が真っ正面に見えるのです。小学校上級生のとき「お七夜※」で来たときには、こんな景色、見えませんでしたねぇ。
※お七夜:親鸞聖人の命日に至る七日間にわたって行われる法要で市が立つ PHOTO:SONY NEX-5N