蚊蜻蛉おやじの影撮り草子 かとんぼ

か弱くも空を飛ぶ蚊蜻蛉(かとんぼ)オヤジがあっちこっちで撮った写真をアップしています。(管理人:TAAさん = KATOMBO-OYAJI)

2014年01月

奈良の大仏さん 盧舎那大仏像(るしやなだいぶつ)東大寺/奈良市  | Panasonic Lumix GX7

1,300年前、ここは極彩色の大空間で、更にその中にはまばゆいばかりに黄金の光を放つ見たこともないほど巨大な大佛があったんでしょう。


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現代人が見ても相当立派で圧倒される大仏殿と大佛なんだから、当時の人がここに初めて立ったら、現代人が月へ行ったぐらいの感動があったかもしれないな。


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神様や仏様は大きいほど良い、と勝手に思っている。なぜなら、人間はでかいものの前では仰ぎ見揚げて「ほぉ~っ」というから。言うだけじゃなくて何かハートの覆いが取れるでしょ。


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例えば、神さんの前で拝んでいたら、神々しい光が輝き、荘厳な音楽が奏でられ始めた。そこで光の中から現れたのが金色のアリンコ一匹だったら・・・はあっ?と見下ろした目といっしょに見下げた心も一緒に生まれる人がい多んじゃないか。


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手をブラりと下げ口を開け見上げた姿勢は無防備そのもの。その心の隙が「隙を見せられない」と思ってる人には大事なのかも。


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まずは心の鎧を脱がないと受け入れられない教えも世界も真実もある。剣を構え盾を立て身構えて授業は受けられない。「来るなら来てみやがれ」は勇ましいが、100%排除してやる!という構え。


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救いを強く求める人ほど、なるだけ心を守りたいから厚い鎧を着ている。なので意固地にも頑固にも狭視野にもなり、柔軟さも許容力も冷静さもなくなる。



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守って守り切れないまでも、被害を抑えられるならやはり守ってしまうけど、そうするうち、知らず知らず大事なものまで「入る事」を強く拒むようになっていくんじゃないでしょうか。


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しかし、守っても無駄なほど圧倒的なもの、その前では無力だ・・・と感じられるものの前で人は、救われるのに邪魔になる鎧が吹き飛んでしまう。そしてこうべを垂れ、そこから心の内へ向けての流れが生まれるんでしょうね。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6、Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025ほか

東大寺大仏殿/奈良市  | Panasonic Lumix GX7

先の金閣寺(鹿苑寺)と違って、奈良公園はよくこのブログに登場する。

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だって、愛らしい鹿さんたちがいるし、

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マッチョな仁王さん(金剛力士)もいるし、


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でかい門に大きな塀がそびえたってるし、


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何時も観光客でにぎわってるし。 こりゃ金閣も同じか。あそこはいつも外人さんがいっぱいいるね。


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そいで塀よりも門よりも大仏殿はでっかいし、


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笛吹童子はいつも笛吹いてるし、


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そうそう、やや不気味な賓頭盧(びんずる)さんもここにいたよね。

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そして何より、そうそう何より、ここにおわすは・・・ (以下次号)
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6、Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025ほか

通称金閣寺、鹿苑寺(ろくおんじ)の舎利殿が金閣だって/京都市北区  | Panasonic Lumix GX7

一年に必ず1,2度訪れるのに、この金閣寺(鹿苑寺)はあまりブログにアップすることがない。


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なんだか上手に撮れないから。つか自分の下手を棚に上げて言えば、あんまりこの金ぴか殿は好きじゃない気がする。

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カタチも庭もきれいなんだから金箔のべた貼りじゃなくて、もうちょっと工夫があっても良かったんじゃないだろうか・・・っていつも思う。けど、京都観光の基本サイトには違いない。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

冬の京都東山を歩く 青蓮院門跡(しょうれんいん) | Panasonic Lumix GX7

このでっかい楠が出迎えてくれる京都東山の青蓮院にやってきました。昨日は若草山の山焼。その頃ってホンマ寒いんですが昨日は「もう春?」と思うような暖かさでしたね。

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そんな土曜日の夜半から今日日曜日の朝にかけて雨が降り、午前中は引き続きホンワリ暖かい日。


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しかし、昼を過ぎると時々晴れ間がのぞく天気にもかかわらず風は冷たさを増し、手袋持ってこなかったことを後悔。


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晴れ間、曇り、パラパラ雨が繰り返す忙しい午後でしたね。


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青蓮院(しょうれんいん)は、このブログで以前にも出てきましたが天台宗五箇室門跡(もんぜき)の一つ。五箇室は青蓮院門跡、妙法院門跡、三千院門跡、曼殊院門跡、毘沙門堂門跡。


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ちょうどこの時期の京都は観光バスが少なく、つまりツアーも修学旅行も少なく観光客はパラパラなのでゆっくり見れるわけです。


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もっともゆっくり見れるといっても寒さに耐えればなんですけどね。


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ヒートテックやフリース、ダウンに身を包み京都の冬旅を楽しみましょう。ただ、この板間の冷たさはつらい。フワフワ毛の生えたスリッパはいて歩きたいです。


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そうそう、寒さに耐えるのともうひとつ。寒々と立つ裸樹を楽しみたいです。やはりオフシーズンは「彩」がイマイチ。その分想像力がうんと必要です。


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枯山水というのがあるけど、それみたいなもんでしょうか。力強い裸樹は冬の魅力だね!ってのもチョット強がりかなと思うときも。裸樹より裸婦の方がいいよなぁ・・・。でもそっちの方が寒いか。


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3月14日から20日の間は、京都の本格的な春シーズン到来を祝う(?)花灯路が開催され主要な散策路が灯篭で飾られます。青蓮院のライトアップや夜間拝観(~21:30)もありますよ。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 、Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025ほか

春休みは伊豆へ!露天風呂カピバラに会いに行こう!! /伊豆シャボテン公園| Panasonic Lumix GX7

相変わらず寒いけど、よいこのみんなはおうちでテレビゲームかな? ↓伊豆急の車内つり広告、なんだかのんびりしたポスターだね。

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動物園の動物さんたちが一番ガサゴソ動いてるところが見れるのは今!そう寒い季節なんだよ。
しかも!伊豆シャボテン公園のカピバラの露天風呂が見れるのは11月の末から4月6日まで!期間限定だっ!


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 ↑何故か九州のザボンが浮いているこの場所にお湯が張られ、ななんと彼らは一時間も入浴してる風呂好き野郎達なんだ。あ、野郎ばかりじゃなくて混浴でした。


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あの小さいプールにカピバラが肩を寄せ合い温泉入浴。気持ちよさそうな顔(ほんとにそんな顔して)でジッと入浴する。そん時はいつも黒山の人だかりさ。


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伊豆シャボテン公園はこれを「元祖」カピバラの露天風呂って言ってるよ。 1982年、たまたま飼育員が清掃中にできたお湯だまりにカピバラがご機嫌で使っていたことから冬の風物詩として始まったんだって



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今では他園でも見られるらしいけど、1時間ものんびり使ってるのは、ここ伊豆シャボテン公園だけ。是非カピバラの露天風呂入浴は見ておきたいねっ! カピバラも触れそうなぐらい近くにいるけど、園内にはクジャクやワラビーも普通にその辺を歩いてるよ。


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ただし、長時間入浴してくれるカピバラさんだけど、入浴開始の時間は決まってるよ。平日は午前10:30からの1回、土日は2回で午後13:30にもう一回あるんだ。注意してね。
さあ、春休みが終わるまでに「元祖カピバラ露天風呂」が見れる伊豆シャボテン公園に行こう!
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 、Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025、LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS45150 写真は1月の閉演間際。ちょっと寒い色です・・・

幸せ求めて舞台に集う 音羽山清水寺/東山区  | Panasonic Lumix GX7

ねねの道の最終回。はて何回引っ張ったっけ? 四条からスタートして五条の清水までやってきたけど、ねねの道は高台寺あたりで終わり。そっから先、一年坂、二年坂、産寧坂と来て清水坂。

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清水寺というのは幸せを願う人が多いですね。当たり前か。


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何度も書いてますけど女性というのは「祈り」が似合います。(と勝手に思ってます)


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関係ないけど、ねねの道や清水界隈は「女一人」を見かけないですね。いや、人が多くて見えないのかな。


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こないだ行った鞍馬のお山や高尾、それから大原あたりではよくお見かけしますよ



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女一人・・・なんかいいなぁ(勝手に思ってますとも。ええ、勝手に妄想してますとも)


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と、今日も男一人、京都の街をさまよいます。あっ、そこの外人さん、シャッター押しますよ。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 、Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025 なんだか構図が整わない・・・

ねねさんの寺 鷲峰山(じゅぶさん)高台寺/東山区  | Panasonic Lumix GX7

ねねの道はおねいさんたちの道。今の時期は和装のおねいさんたちも多い。ん~どっか歩いてないかなぁ。

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ねねの道という名前は当然この高台寺からきてるんでしょうね。冬の空、ちょっと雲行きが怪しい・・・


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北政所ねねさんはご存知豊臣秀吉の正妻。ねねさんが夫の菩提を弔うために建立したお寺らしい。


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時代劇で、剃髪したねねさんを高台院と呼ぶけど、高台寺はそこから来ているらしいです。↑晴れてると思ってたら急に土砂降りっていうのか、雨とあられがザザーッと降ってきた。


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↑開山堂。中の写真はとっちゃだめ。不思議な構造で、手前が秀吉の御座舟の屋根、その向こうに北政所御所車の天井、さらに普段は見ることができない龍の天井(今回は特別公開中)があって、さらに奥が増築されたお堂。


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臥龍廊(がりょうろう) - 開山堂と霊屋(おたまや)を結ぶ屋根付きの階段、龍の背に似ているところからこの名が付けられた。(ウィキペディア)


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臥龍廊を
霊屋(おたまや)側から眺める。下は開山堂です。形は面白いですが武家時代のこういう建築物は天平・奈良の頃と比べるとそっけないですね。


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茶室の傘亭。屋根の構造が傘のようになっています。奥の跳ね扉のところ、これは伏見城かなんかの池に浮かんだ船がそのまま入ってくる場所だったそうです。


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高台寺もどこも、この時期は色が乏しいですね。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 、Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025

長楽館 SINCE 1909 ホテル・カフェレストラン・ウェディング もっと覗いていけばよかった・・・/東山区祇園円山公園  | Panasonic Lumix GX7

で、素直にねねの道へ行くと思ったら大間違い。京都は平安の時代から近代まで盛りだくさんなのです。

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1909年築の長楽館。明治時代タバコで財をなした方が、私財で建てた迎賓館だそうですよ。


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一時は東京の鹿鳴館をもしのぐ賑わいだったとか。


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今では、円山公園からねねの道方面へ流れる観光客を眺めながら、カフェやお食事など静かな時を過ごす場所に。


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まあ、そういう場所はTAAさんには縁がないのだけれど・・・。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

提灯も京都やおへんか? 八坂神社/東山区  | Panasonic Lumix GX7

この辺ウロウロするときは決まって八坂神社前のコンビニで食べ物を買って

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八坂神社西楼門入ってすぐの手水舎の裏でお食事をとる。今日はおにぎり、チキン、バナナと豆乳。あっ、いつもの会社の昼食と同じだ。


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そういうオヤジは永遠に、この提灯を奉納された方々やお店に縁がないことを約束されている。(↑舞殿の提灯)


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高島屋ぐらいは・・・・ええと、前行ったのは・・・10年ぐらい前か、いやそれ以前か・・・


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そんなこたぁどうでもいいから、八坂神社の南楼門をくぐり「ねねの道」(高台寺西側の散策路)へと向かう。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

散策記: 祇園町を歩いて /京都市東山区 | Panasonic Lumix GX7

祇園の花見小路から、あっちこっちの路地を覗きながら

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あっちにうろうろ、こっちにうろうろ・・・

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最近、京都ではよく外人さんに声かけられて、写真を撮って国際的フォトグラファ気取り・・・

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そいでもって、また路地を除いて不審者もいいとこ。京都でよかった。見とがめられたら言葉の分からん外人観光客の真似しようかな。

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とか考えてたら、着物観光じゃないおねいさん発見。慌ててカメラを向けたら運の悪いことにマニュアルフォーカス。スナップショットは苦手なのです・・・ピンボケだ。

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店の門口にさりげなく活けた花が京都祇園らしくっていいなぁ・・・と思いつつ、祇園らしさって何だと自問する。菊の向きが反対だと工事現場が入らず綺麗なんだけど・・・かってに中身動かすのはなぁ・・・

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旅館紫さんの角、さて何処へ行こうか? まずは普通に八坂神社でしょ。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6, Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S   撮った写真をダラダラ載せるには散策記みたいなんがいいなぁ。

散策記: 祇園の道行く人をずっと見てきたような有楽稲荷大明神 /京都市東山区 | Panasonic Lumix GX7

お稲荷さん好きの私としては、ここはぜったい外せない。祇園の有楽稲荷大明神。

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花見小路からちょっと入った料亭が軒を連ねるこの辺り。


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観光客が目をとめることはあまりないだろうと思うけど、祇園で仕事をする人たちをずっと見守ってきたような


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そんなたたずまいの小さな稲荷大明神さんです。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

ほとんど寝ます!って時のアムロ/トイプー4歳 | Panasonic Lumix GX7

時々アップしてるアムロの「もう眠くてたまりません」というときの表情。

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この後、こっくりこっくりし始める。コイツはすばしっこく落ち着きもないので、こういう時が一番写真撮りやすい。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS45150-K

草木も凍る早起き時 | Panasonic Lumix GX7

夏が暑かった。冬は暖冬かと思っていたらまるで冬のように寒い日が続きます。この月下旬には若草山の山焼き、今から一か月後には東大寺二月堂の修二会(お水取り)。この辺りを乗り切れば・・・春っしょ。

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↑アジサイが凍ってると言ったらちょっと大げさ。でもあの霜がかかっているのは新しい芽だよね。

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↑ササ 砂糖菓子の様ですなぁ。なめてみるか?

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↑こりゃなんだ? ワンコ二匹で片手が埋まっているので、オートフォーカス片手撮り。構図もフォーカスもイマイチなのはご容赦ください。

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↑あーあー、これよくある公園などの定番低木。キリシマ? ま、なんでもいいや。

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これはあれっすよ。サザンカ。花期の盛りは過ぎてるようだけど霜の化粧がとってもセクシーで素敵ですね。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 II ASPH./MEGA O.I.S. H-FS1442A

真冬の鞍馬を越えて 鞍馬寺→貴船神社(その4) 貴船神社 | Panasonic Lumix GX7

鞍馬山から貴船川への急斜面を下り少しだけ上ると貴船神社(きぶねじんじゃ)だ。(↓貴船神社本宮へ上るよく写真になっている参道)

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縁結びの神社としても名高いのでアベックも多い。(↓本宮境内)

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水もきれいなところでもあり、御神水をペットボトルに入れて持ち帰る人も多い


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とりたててすることもないので、なんちゃって川撮りをする。
突っ立ったオヤジでもシャッター1/4秒で切れるところが今のカメラの凄いところ。でも写真的には見るべきところ無し・・・。(↓貴船川)

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↓ご神木の桂の樹
。ここらはパワースポットなので100年くらい経つとなんでもご神体になるのだ!これはちょっと冒涜かも。(↓結社の桂)

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貴船神社・結社(ゆいのやしろ) 縁結びのパワースポットで、緑色のおみくじが貴船の山っぽくってよい。(意味不明)

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諸外国なら鉄格子やごっつい柵で囲うところを、日本なら柔い縄と紙で人を神との境を作って入らないようにすることができる。日本人ってなんだか凄い。(↓奥宮門前)

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寒そう。実際寒い。とても寒い。市内の神社の方がきっと求人倍率が高いだろうなぁ。本宮から10分ちょっとかかるだろうか。↓奥宮の社殿

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お馴染みの狛犬アングル。ちったぁ変わった撮り方がないかと思うけど、もうこの辺りで寒いし腹減ったし疲れたし・・・ (↓奥宮の狛犬)

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クルマや観光バスで訪れる人も多い。帰りに歩いてみてわかるけど、ここ奥宮から叡山電車貴船口までは3Km弱。

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今日はハイクじゃ!という根性で最後まで頑張らないとダレる。

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そういうわけなので鞍馬・貴船はアスレチックなパワースポット。そりゃ源義経が神がかり的な人気と強さを併せ得たものわかるような気がする。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

真冬の鞍馬を越えて 鞍馬寺→貴船神社(その3) 大杉権現~不動堂 | Panasonic Lumix GX7

鞍馬本殿より奥は山歩きになる。鞍馬は貴船→鞍馬寺のほうが傾斜がきつく、鞍馬寺→貴船のほうが比較的楽だ。

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それに夏よりもこの季節の方が体への負担が少ないように感じる。ただ、石段も整備されているのだが、最初は雪解け水で、それが進むにつれだんだんと踏み固められたツルツルの雪に変わり、注意していないと転倒しそう。

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現在は雪の量も少ないので運動靴レベルでも十分に歩け、極普通の装いで
貴船から来られる女性の二人ずれ、アベック、家族連れとけっこうすれ違う。

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↑大杉権現のあたりの広場。ここらがトレイルの最高点か。夏であればこの木の根に腰を下ろして休息している人を良く見かける。木の根道として有名なあたりなのだけれど、何故かここ時期遊歩道の方は木の根が目立たない。

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こういう女性同士によく出会う
。一人もよく見かける。こういうパワースポットに女性はよく似合う。山男子山女子と違って何かを受け入れようとする、そう「お願いしまぁ~す」って感じが純粋で可愛らしく見えるからなんだろうか。

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↑ここからは下り坂。頂上付近が雪が多く急なので滑りやすい。って、一回尻餅をついた。バッグをたすき掛けに慎重に下る。

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その道が平坦になるとやがて牛若丸(源義経)が修業した場所とも言われている僧正ガ谷不動堂(そうじょうがだにふどうどう)の広場へ。

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この辺りの写真には二組のご夫婦(?)が写っているが、自分はもたもた写真を撮りながら貴船へ向かっているけど、この方々は各堂で時間をかけてお祈りをされながら歩いておられる。

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奥の院の入り口から自分のペースとほぼ同じで進んでいるので、そうとう↑こうした時間をたっぷり過ごしてるんだろう。過ごすという言い方は適切ではないかもしれないが、そういう時間の過ごし方も大事か。

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不動堂の奥に少し上がって大きな杉の樹とお堂がある。義経堂で、義経の魂が幼年を過ごした場所に戻ってきたとしてお祭りされている。

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少し行くと奥の院魔王殿(おくのいんまおうでん)。↓この奥には柵内に幾つかの岩が祀られており「磐座(いわくら)」という。石庭の原型になったとされている。

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そこからは急な下り坂で一気に貴船川の谷に駆け下る。貴船側から真夏に適当な気分で来ると、叡山電車貴船口駅から2Kmのダラダラ坂を登り体力と気力がやや萎えたところで、川べりの入山門から一気の登りとなり一気に渇きと後悔が押し寄せる場所だ。

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鞍馬の山は、陽を好む陽樹林から始まり200年以上の時をかけ陰樹林が覆い尽くし安定状態を作り出す極相林という樹林。だからという事でもないけど、太古から静かにその相をなす樹林に、何かしらパワーのようなものを感じずにはいられない。  ではまた。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

真冬の鞍馬を越えて 鞍馬寺→貴船神社(その2) 鞍馬寺境内 | Panasonic Lumix GX7

さて、ケーブルカーを降りるとすぐにこの多宝塔。↓右の方に少し垂れた枝が写っているがしだれ桜のスポット。

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鞍馬寺のお堂はみな新しい。調べてみると江戸時代に全山が燃える火事があり、1945年(昭和20年)にも本堂が消失している。

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なので↑こうした灯篭をはじめお堂はすべて往時のように朱に塗られ、ここ本堂のある境内周辺は神社のような雰囲気がある。

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標高差がそんなにあるわけではないのに何故か本堂あたりまで来ると空が曇り雪の量が増える。「坂は照る照る鈴鹿は曇る」は鈴鹿馬子唄。鞍馬のお山にも同じように冬の雲が引っかかっているようだ。

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境内の阿吽の虎(あうんのとら)は毘沙門天さんの御使いで、人を守ってくれるらしい。高校時代にここに訪れて購入した毘沙門天さんのカラー写真(A3サイズ)は今も額縁に入って
自分の部屋にある。

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↑能舞台への廊下。夏に来た時はこの廊下の手前の角で演奏会が行われていた。

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日差しがなく空気がひんやりとする。鞍馬はケーブルカーがある。しかし、それがあっても基本的にどこの山寺も登坂や登段は避けられない。これから先歳を重ねるごとに散策は厳しくなるんだろうなぁ。

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さあこれから奥の院へ↑ ここまでは石段には雪がほとんどなくこれたけど、ここから先は山道の連続で人も少なくなる。冬の御山っぽさが体験できるかな。  ではまた。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

真冬の鞍馬を越えて 鞍馬寺→貴船神社(その1) 鞍馬寺門前 | Panasonic Lumix GX7

さてこの土曜日はとても天気が良く「こりゃ撮影日和だな、どっかへ行かなくては」と考えました。もっとも天気がよかろうが悪かろうがどこかへ出かけたくなるジィなのですわ。

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そこでこの天候を活かし、決死の覚悟で極寒厳冬の鞍馬越えに果敢に挑むことにしました。叡山電車は鞍馬へ走る!

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叡山電車の終点「鞍馬駅」 ここを出ればすぐに鞍馬寺の門前町です。

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鞍馬と言えば天狗。この地域に鼻を肥大化させる悪性ウイルスが蔓延したのか・・・。この爺が鞍馬を越せるかどうか、どこかで見ているかもしれませんね。

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ちょっと顔つきの悪いカラス天狗↓のようなのもおられます。 寒気に加え山中での襲撃に気をつけねばなるまい。

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厳冬の鞍馬を越えるためには準備が肝要。まずは栄養でしょ。普段こういう所に入らない私だけど、茶店でみたらし団子をオーダー。コンビニオヤヂにはコンビニがないこともたまには楽しい。普通の人は普通に楽しい。

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このみたらしダンゴ、かなりうまい! ↑これ見ながらあのコゲと醤油とアメの香り思い出してとろけそうになります。その場で丸めて焼いた感満載の新鮮さと、この暖かく風味にとんだミツがまた良いんです。三本の串をスプーン代わりにミツまで完食なのであります。(鞍馬寺門前「楽々」)

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さあ、鞍馬越に十分なエナジーは補給できた。↓この三門の先に深雪の覆われた(嘘つけ)奥ノ院、不動堂、木の根道、そして貴船神社があるのだ。

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しかし、どうせ冬の山越えエナジーを補給するなら↓こっちの方があったまるかなぁ・・・

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あったまりそう・・・しかし、カラダが暖まる以前に懐は既に極寒、ここで5,500円はちょっと無理 (T_T)

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んで、さっさとケーブルカーに乗る(100円)。これから冬の鞍馬を目指そうとする者がこんなところで体力を使うわけにはいかないのです。そういう細心の配慮がこの時期は必要なのだ。でも夏も乗ったなぁ・・・。

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わずか2分。鞍馬ケーブルは軌道の長さ207m、高低差90m。登り30分の時間と体力を温存します。唯一?残念なのは由岐神社の立派な社殿をパスすること。下りは是非徒歩で降りましょう!


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旅行記ブログやグルメブログみたいなことはやらないと決めて始めたこのブログですが、すでにもう何でもよい状態になってます。晴れてるねー、ん?雪?↑  ではまた。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

コーヒーを飲みながら「さてと・・・」とつぶやくと朝のお散歩タイム | Panasonic Lumix GX7

休日の朝は今に降りてくるとゲージで寝てたワンコが大歓迎。

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ワンコを庭に出すとおしっこしに走っていく。その姿を眺めながら台所に行って、パンを焼きコーヒーメーカーをセットし、ヨーグルトにバナナと柚子ジャムをいれ簡単な朝食の準備。

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ワンコにはヨーグルトを別皿に少し用意して、横の席でお座りさせて少しずつ与える。コーヒーを飲み終わって・・・

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「さてと・・・」というと、ワンコが目を輝かせて今のドアを背に「いつでもOK!!!」とスタンバイ
。アムロはワンワン騒ぎ、モコジは必ず伸びをする。さあ、朝の散歩の時間だ。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

木津川の水で、何時から電気を起こしていたの? /関西電力大河原発電所 | Panasonic Lumix GX7

寒そうな彩度の低い写真が続く。

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冬色の景色ですなぁ。まあ、この季節のこう言うのを見ても、なんだかつらいだけだけど

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真夏とかに見ると、案外涼しげで良いかも。

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あるいは、暑すぎてうんざりしていても、ああやっぱり華やぐ夏が好きっ!って

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夏を楽しみたくなるかもしれないね。

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夏に来たらここも・・・相当暑いのですが。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0

いつもありがとうございます!受験も初詣も長岡天満宮 /長岡京市  | Panasonic Lumix GX7

とにかく駄作でも何でも載せ続ける!固く心に誓う必要もないのだけど記録なのでそうしよう。

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正月と言えば初詣なのであるが、元来そういう習慣を持たない自分は、とりあえず普通の人が多い家族サービスとして正月休みのたった一日はハンドルをとる。

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しかし、ハンドルは持たなくてもカメラは毎日触るし持って歩くので、初詣だろうが何だろうが、ブラウン運動のようにさまよってはあちこちでレンズを向けシャッターを切る。

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長岡京の天満宮は受験のたんびにお参りに来るし、淀の義母のいえにっも近く、込み合ってる近場の春日大社などよりもしょっちゅう訪れている気がする。

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どういうわけか・・・いやそういう季節にしか来ないのだけれど、ここへきて梅が香っているとか桜が咲いているなど、カラダがほわっとすることはなく、いつもひどく寒い気がする。

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まあ、きりっとした冷気の中の方が初詣に来たな!っと信心のない私でもそう思う。それにしてもあわただしい。みんなさっさとお参りしてしゃぶしゃぶでも食いに行こうって勢い。

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神社での滞留時間と信仰の深さとの相関関係はわからないけれど、間違いなく気温との相関関係は存在しそうだ。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020

TAA少年冬のおもひで 穏やかな白子漁港によみがえる | Panasonic Lumix GX7

正月なので漁港に来た。中学生時代、TAA少年の休日の日課・冬の遠征地と言えば、ここ白子(しろこ)漁港周辺だった。

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それにしても、なんて穏やかな白子漁港なのだ・・・。こんな穏やかな表情は久しぶり、水面が鏡だね。

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中学時代の真冬の楽しみと言えば、ここでのカレイの投釣り。あとコチと呼んでいたトゲがあってヌメヌメのゲドウもよく釣れてたっけ。

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例えば朝7時半が干潮なら6時半に仲間と地元を出発する。3~4台の自転車が耳も手も痛くなるような冬早朝のキンとした空気の中を走る。

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一時間も走るとカラダもかなりあったまってくるが、その頃潮の引いた白子の港に到着、さっそく河口の砂場に降りてゴカイ採りだ。

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スコップや板切れでザクザクと砂を掘る。ゴカイは海のミミズみたいな動物。干潮時は穴の中にいるのでこれを掘り当てて集める。

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イカナゴ漁もそろそろ始まるのかな。 太陽が昇ってもそんなに気温が上昇せず風が出てくる。ジュクジュクした冷たい砂を掘り続け手が痛くなる。

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ゴカイがそこそこ集まったら突堤や河口に陣取って投釣りの支度。ゴカイが不漁なら釣り道具屋へいってゴカイを1,2杯補充。それとオモリと天秤やシカケ、これらが揃ってシカケを遠くへからまずに飛ばすことができる。

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とはいえ、貧困なTAA少年にこの出費は痛かったし仲間もそう。そこで早起きして早朝干潮時のゴカイ採りは必須作業だったのだ。

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何見てんのよ。さっきから周囲をうろうろしておもひでに浸っているオヤヂを一歩も動かずじっと見てるネコ一匹。目つきはきついけど、なんだか思い出話を聴いてくれそうだ。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025, LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0

ボク大きくなったら巨大施設の設計者になるのが夢です! 大河原取水堰&高山ダム| Panasonic Lumix GX7

正月なので川を見に行くことにした。月ヶ瀬湖をせき止める高山ダム、その下流木津川の大河原取水堰だ。

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これは大河原取水堰(木津川)  取水堰といいのは定常的に水が取り入れられるよう、川の水位を上げるための堰。

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取水した水はこの下の関西電力大河原発電所へ送られて電気が生まれることになるのだろう。↑取水口か?なんだか古い施設も混在してるように見えるが、大正八年(当時:京都電燈)の運用開始らしい。

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どの部分が遺構でどれが現役なのかよくわからないけど、できればいつかダムに降りてなぜなぜしたい気分なのだ。(残念ながら今日は時間がない)

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ひとつ前の写真の構造物の先には↑こんなトンネルが。水が出てきたら怖いけど入ってみたくなる誘惑。

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↑そしてこれが独立行政法人水資源機構「高山ダム」なのだっ!基底部からの高さは137mあるらしい。

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このダムが作る湖が月ヶ瀬湖で(あっ、写真がない)、もうじき梅の花で湖の谷が埋まる月ケ瀬梅林がその先にある。↓水門を上げ下げする施設?ダム上の構造物だ。

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まあ、今の仕事はもひとつぱっとしないけど、生まれ変わったら今度はこんな巨大施設の設計者を目指してみようかな。

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ちなみに水資源機構ってよく知らないのですが、そこが管理してるダムについて「ダムカード」というのが発行されているらしく、しかるべき時にしかるべきところへいくともらえるらしい。その数300種類以上!
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025, LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0

シャッター・・・・人気のない商店街・・・だって元旦なんだもん | Panasonic Lumix GX7

2014年! 新年あけましておめでとうございます。と皆が言い始めるまさにその日「元旦」。元旦と言えば初撮りでしょ。

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いや・・・初詣に行けよ。で、なんか薄暗いね~、ここはどこよ?

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普段人がいっぱいいるのに今日だけはさっぱり人気がない・・・そう元旦の商店街をテーマにうろつきました。

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全部の通りを合わせると何キロメートルかになりそうな細い迷路の集合体。この商店街、とっても素敵でしょ。
↓特別仕様車ですね。チェーンカバーに「〇〇ルビー号」という文字が読み取れます。

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こんな自転車、今売ってますかね。昔イージーライダーという映画があって、主人公はこんなスタイルの改造単車に乗ってましたねぇ。(ホント?) こっち↓はさっきと別の自転車。

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正午過ぎなのに灯りがないと薄暗い、人がいても何か時代っぽさを感じさせるこの商店街は、元旦ということもあって余計にタイムスリップな雰囲気です。

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細い谷間から見上げると空は無くアーケードの不透明な天井板がかろうじて太陽の明かりを漏らしています。

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ここは戦後の「闇市」を起源に発祥、そして昭和22年、300店舗・会員数1200人の任意団体として振興組合が結成されたそうです。

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スタート時のキャッチは「~どこよりも安く何でも揃う~鶴橋国際商店街連盟」。国際というのは・・・

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参加店主の国籍が、日本、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国、中華民国、中華人民共和国だったからだそうです。

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現在も、韓国・朝鮮系のお店が多いのでコリアンタウンのように見えるのですが、鶴橋商店街振興組合(現在の名前)は、「国際」の経緯からでしょうか、自らはそう名乗ってないそうです。

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この商店街を抜け更に数百メートル南東に行けば、生野コリアンタウン(御幸森神社近辺:生野区桃谷-御幸通商店街)があります。

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そちらは「韓国食材なら何でもそろう日本最大の韓国食材マーケット」とうたう、もっと今風(?)の商店街。でも私はここの方が好きで、次回普段の夕方お邪魔するのを楽しみにしています。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0
ギャラリ蚊蜻蛉(カトンボ)
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