さてコンパクトカメラ(XF1)のダイナミックトーンで街を撮る第二回「夜編」!
ダイナミックトーンは、穏やかな風景や空に広がる雲を何となく意味ありげな、あるいは不安感を誘うような絵にできますけど
もともとインパクトのある店頭のディスプレイなどに適用して、それを強調してみても面白いですよね。
彩度とコントラストが極端に引上げらっれて
明部の派手な色と暗部の暗い影が意外な表情を作ってくれます。
恐竜が走っているところですかね。ショウウインドウは自分の映り込みに注意したいですね (´д`;)
マネキンさんから「あんた何撮ってんのよっ!」って咎められることは、めったにないです。
PHOTO:FUJIFILM XF1(コンパクトカメラ)撮影場所:大阪市梅田茶屋町
ダイナミックトーンは、穏やかな風景や空に広がる雲を何となく意味ありげな、あるいは不安感を誘うような絵にできますけど
もともとインパクトのある店頭のディスプレイなどに適用して、それを強調してみても面白いですよね。
彩度とコントラストが極端に引上げらっれて
明部の派手な色と暗部の暗い影が意外な表情を作ってくれます。
恐竜が走っているところですかね。ショウウインドウは自分の映り込みに注意したいですね (´д`;)
マネキンさんから「あんた何撮ってんのよっ!」って咎められることは、めったにないです。
PHOTO:FUJIFILM XF1(コンパクトカメラ)撮影場所:大阪市梅田茶屋町