(写真とは全く関係なく話は進む)京都の土曜日は雪から雨。東山霊山近く創業130年の料亭大和(きょうやまと)さんにお邪魔した。

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ホントならあのご自慢のお庭がちょうど雪化粧されている様子や、


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八坂の塔が眼下に、その向こうに冬の京都市内が一望、更にその向こうには雪化粧の嵐山や西山
・・・って姿を夢中になって撮るところ。普段なら。


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だけど残念なことに余裕がなくて、そんな写真は一枚も撮れなかった。


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タクシーで京大和に到着したときは、みぞれか雪かという空模様で空気もかなり冷たかった。


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予約時間の30分前、そんな天気の中、京大和の広い庭を挟んだ門のところまで従業員が出てちゃんと予約客を待っている。偉いなぁ~


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ちなみに京大和は、数年前だが娘が大学時代2年間ほどバイトをしていたお店。ちゃんと覚えていてくれて話が弾んでる。その隙に写真を撮ればよかったか。


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しかし、このフォーマルな雰囲気
き加え、手荷物と傘と降りしきるミゾレは、オヤジが趣味へ走ることをフットブレーキとサイドブレーキを両かけする程度の抑止効果となる。


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さて、そこから傘をさしてお部屋へ向かうが、雪の庭を眺めた上に、部屋からは雪見の障子からまさに雪景色の庭を楽しみ・・・


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ここが京都市内かと思うほど静かなうえに、他の客の声ひとつ聞こえない「し~ん」という音が聞こえそうな・・・いやいやそれはアンタの耳鳴りだけど・・・静かなお部屋でリッチな京懐石を頂戴したのであった。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 、LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. 写真は伏見稲荷大社(こないだの残り)