大阪市の湾岸、USJのほど近くの埋め立て地に大阪市観光局のごみ処理施設「舞洲工場(まいはま)」があります。


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フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏のデザインです。素敵ですね!といっときますけど、内心クレヨンしんちゃんに出てくる悪の帝国っぽいなぁと思ってます (^_^;)


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この方はオーストリア(ウィーン)の芸術家で、環境保護を訴え、ウィーンのごみ処理施設や集合住宅でこの独特なデザインを展開していたんだそうです。


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大阪市には、このごみ処理工場のほかに、この工場のすぐ近所に舞洲スラッジセンター(汚泥処理場)や天満のキッズプラザ大阪「子供の街」などが氏のデザインだそうです。


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施設内部は、結構真面目に説明を聞いていたので写真は少し(^_^;)。 ↑ここはごみ収集車が積載してきた生ごみを下す場所(投棄口が9基)。時折抜打ちで正しい積み方かどうか検査をするそうです。ちなみに奥の2台は契約業者、手前が直営の車両。その車両は塗装の色でハイブリッド車、天然ガス車などの車種がわかるそうです。


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↑さてこっちは金属系粗大ごみ。これが粉砕機でバラバラにされて、自動的にアルミや鉄、その他に分別されるんだそうです。巨大な12トンクレーンが活躍します。


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↑こちらはクレーンのオペレータ。ちなみに生ごみも先ほどの収集車の投入口の裏には巨大な生ごみだまりがあって、そこからクレーンで焼却機に投入時ますが、通常クレーンは自動運転だそうです。


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焼却装置は900度以上の熱で5時間、ダイオキシンなど有害物質を出さないように燃やされます。煙はフィルターや薬品で浄化、灰は埋め立て用に利用されます。↑中央コントロール室。ここのデザインも凝ってますね。


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帰りはJR桜島の駅まで歩いて帰りました。結構あります(^_^;)。此花大橋の上から振り向いて眺めた舞洲工場の全景です。こっち側から見て金玉が30は超えてますね。説明員さん、あれ全部でいくつあるっていってたかなー。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか