蚊蜻蛉おやじの影撮り草子 かとんぼ

か弱くも空を飛ぶ蚊蜻蛉(かとんぼ)オヤジがあっちこっちで撮った写真をアップしています。(管理人:TAAさん = KATOMBO-OYAJI)

京都

【最終回】桂離宮 /京都市西区桂

ずいぶん放置していたので、蔵出し写真で最終回としておこう。

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京都の桂という嵐山の南に位置する川沿いの場所にある。


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宮内庁の管理する施設になっているので、何時でも自由に拝観するというわけにはいかない。


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この日は、宮内庁のホームページから申し込んでたまたま抽選にあたったので、午後から休みを取り参観に向かった。


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ここも、以前にアップした京都御苑もそうだが、拝むところではないので拝観ではなく参観という言い方をするようだ。


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年配者ばかりかと思っていたけど若い方、留学生や海外からの旅行者のような人が結構多い。参観は約一時間。


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桂離宮は江戸時代の皇室関係の八条宮の別邸として建てられたそう。


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離宮内には、江戸時代最高の意匠が敷地すべてにちりばめられている。


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しかし、けっして夜のネオンサインのようにお互い争うようにして興ざめすることなく、むしろうまく調和しあって景観を作っている。


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しかも、平面立体の3次元だけではなく、季節という時間の中でどう世界を作るのかという高度な計算がそこにはある。


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京都御苑のように一時間は瞬く間に過ぎていく。写真なんぞ撮っていると、ゆっくりそれを味わう暇もない。いつか手ぶらでゆっくりと歩いてみたいものだ。
 <終わり>
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

雨の京都御所参観(その2)  | Panasonic Lumix GX7

さて雨の京都御所参観(その2)ということで、相変わらず樹と門から始まりますけど

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降りしきる雨はt時折小止みのふりをしては裏切ります・・・けど雨降りでも参観は中止になりません。雨でも見ごたえという意味では期待を裏切るものではありません。(↓建春門)


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参観時間は60分。思ったより、というか全然短く感じます。説明中に群れの周りを迂回しながら、あるいは説明が終わって人が離れてから遠慮がちに撮っているので、写真も80枚だけ。これでも結構忙しいです(^_^;)


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↑紫宸殿 そうそう写真と言えば、今回大きな建物を撮るので広角レンズが必須だな・・・と思いつつ何故かバッグに入っていない(T_T) でも実際はそう困らなかったんです。なぜでしょう。


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(↑清涼殿へのくぐり門わきの凝った垣 ↓清涼殿の戸絵)
それはですね、確かに建物は巨大だったんですけど、敷地も巨大なのでそう近接せず(あるいはさせてもらえず)だったので画面に十分入ったからです。


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↓清涼殿は時代ごとに使われ方が違ったようで、天皇の居住場所であったり式典の場になったり。↓これは式典モードですかね。うちの先祖はここで何か授けてもらったことあるのかしら?


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雨は降りしきるのですが、もし昨日(金曜日)だったら雪の御所だったでしょうね。奈良は雪だるまが余裕で作れる積雪でこの土曜日にも団地内は真っ白でしたが京都はそうでもなかったようです。


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御池庭を右に眺め玉砂利の道を進みます。さすが御所の庭、全体が大きいだけじゃなく橋や灯篭、石、それに樹がそれぞれ立派。見ごたえがあります。ああ・・・ガイドさん、そんなに早くいかないで。


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池のほとりで雨の中ぼんやりしてみたいですけど、ぼんやりする時間もないし、池の傍まで行くこともできません。仕方がない・・・


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↑あとふた月ほどした頃、最高の贅沢はここに船を浮かべて遊ぶことでしょうか。ホンワリと温かい日差しを浴びで、昼間っから船の上でほろ酔い・・・ああ、やんごとなき贅沢タイム。  


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この季節の雨は二通り、みぞれが混じる冷たい雨と、冷たいけど春の匂いのする柔らかい雨。春を感じる雨に濡れて歩くあっという間の1時間。短縮コースというのもありますがそりゃありえないですよ。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020 、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (京都御所:要予約)

雨の京都御所参観(その1)  | Panasonic Lumix GX7

2月15日の土曜日は雪の金曜日を引き継いで朝からずっと雨模様尾。予約制だからしかたないので、やや重たい気分で雨具の支度をして京都御所へでかけました。

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京都市内の中心部に広大な敷地をもつ京都御苑。有名な蛤御門などいくつかの門と塀に囲まれたその中は京都市街の蝉噪とはまた別の世界ですね。(↑中立売門)


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↑今回は御苑の中、京都御所の参観に行きました。↑受け付けは上のGoogleEarthにある清所門派出所。その派出所のある築地塀の囲みが京都御所です。1時間コースの参観は御所の南半分をめぐります。

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↓少し時間があったので白雲神社をウロウロ・・・するほど広くはないのですが、御苑は広すぎていったん動き出すと雨宿りする場所が・・・ないので。オケに水が落ちた瞬間・・・同心円の波紋は撮れなかった・・・


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相変わらずぽしゃぽしゃと雨が降り続きます。多少の雨では傘をささない私ですが、今日は傘持ち片手撮りかな。


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御所の清所門派出所で受け付けを済ませると、↓この待合所でガイドさんが来るまで待ちます。こんな雨でも数十名が参加されてました。


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さあ、ツアーの開始。みんな熱心に聞いてます・・・が、終始グループの周りをウロウロして話も聞かずに写真撮ってる若干名のオヤジがいたりします。ビデオや写真撮影はOK。ただし、グループ行動は守りましょう。


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↓これは御所の最も南「建礼門」。初めてこっち側から見ました。特別な時にしか開かれることはありません。  


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↓他建物そっちのけで立派な樹を撮ってたりします。こういう年季を感じさせる樹は良いですね。御所内には大変多かったですよ



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えっ?樹なんかどうでもよくて御所の建物はどうなってるのよ。ですよね。じゃあついでにもう一枚・・・また門、東側の「建春門」


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(その2)を書く時までに見繕っときます。ではまた。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020 、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 (京都御所:要予約)

嵯峨野ひとり  | Panasonic Lumix GX7

同じような写真が並ぶけどさ、しょりゃ同じ人が同じ場所で撮ってんだから当たり前じゃん・・・つぅ気にも実はなれないんですよねー。

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↑野々宮神社

嵯峨野って、デカい伽藍から小さな庵、四季折々の自然、それに恋人さん達・・・あと、石仏なんかも。加えて人が最近作ったいろんなモノなんぞが歩ける範囲に集合してる。

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↑落柿舎遠景

なので、カメラ持って歩くと、いろんなものに次から次出逢えるんですよ。写真うまい人ならかなりバリエーションの広い写真が集まる場所だと思うんですよね。

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↑落柿舎(らくししゃ)の前

古いお寺なんぞ、できた当初は多分ド派手な装飾できらびやかな容姿だったと思うんだけど、平安のころから千年もその場になっていると、そりゃ自然と自然になじみますわな

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↑嵯峨野散策道の途中。茶店の前

しかし、人間の作ったものでも、嵯峨野の中で食い物屋やお土産屋などのお店、それにお土産なんぞは、かなり後で意匠ができているのに、一所懸命嵯峨野の景色になじもうとしてますね。

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↑嵯峨野散策道の途中。茶店の前

鎌倉で聞いたけど、案外有名店は鎌倉外から着てたりとか。ここ嵯峨野も、みなさんどっから集まってきてるのか知らんけど、どっからこようと何せ嵯峨野。

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こういう所で長くやっていくにはさぁ、洗練されたものってのが必要で、
オリジナルはほかにあったりするんだけど、京風に、嵯峨野風に上手にアレンジして、観光客の嵯峨野イメージにうまく溶け込んだもん勝ちなわけです。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 +  Olympus M.ZUIKO DIGITAL 12mm,45mm , Panasonic Lice SUMMILUX 25mm,VARIO  G 20mm, 14mm

残暑も厳しい九月初日、嵯峨野天竜寺辺りを散策

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暑い中、郵便屋さんお疲れ様です。

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嵐山の駅(京福電気鉄道嵐山本線)

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天竜寺はお庭が有名。

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庭に出ると暑いですね。やっぱり。

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方丈でゆっくり庭を眺めるにかぎります。

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多種多様な植物。植物園のようです。

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あと二月もすれば紅葉で覆われるのでしょうね。

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えー、読めません。

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JR嵯峨野嵐山の駅まで戻ってきました。トロッコ列車の駅はすぐ隣です。

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暑かった・・・(;´Д`)  
 Photo: Sony αNEX-5N + 10-24mm/19mm/35mm/55mm

モミジで有名な高尾の神護寺、今は真夏!

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紅葉の写真でよく登場する有名な高尾神護寺の三門。

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高尾まで来ると少しは涼しいですね。つか、なんか爽やか。

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モミジのシーズンではないので嵐のような観光客都バスはほとんどありません。

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むしろ、神護寺はモミジを楽しむにも急な坂道や石段踏破が必要で

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せめて涼しい時に登りたいというのが心情でしょうか。

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ここも自分の足で坂道を登れる時に来ておこう。

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最近、生きてる間にこの体験は何度出来るかと

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数えてみれば、きっと多分一桁、ヘタするとコレが最後かもと

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そう思うことも多い。ま、まだ会社員現役でじじばばみたいなことを言うのも申し訳ないかな。

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生きている時間を大切にしましょ。(´∀`*) 
 Photo: Sony αNEX-5N

京都大原の里 三千院あたりの風景

京都大原三千院とくれば「恋に憑かれた女がひとり」
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何故大原に傘が?
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そりゃよくわからんけど
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なんだろ、傘作りで有名か?
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前回と同じ場所で同じキュウリを食べる。
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しそ畑が多いのはしば漬けですよね。やっぱり。
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雪に埋もれてることも・・・あるんだろうなぁ。
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シンプルな作りだから素直に出せるディーテイルがある。
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水のしたたりが緑の宝石のように輝く。  Photo: Sony αNEX-5
ギャラリ蚊蜻蛉(カトンボ)
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