蚊蜻蛉おやじの影撮り草子 かとんぼ

か弱くも空を飛ぶ蚊蜻蛉(かとんぼ)オヤジがあっちこっちで撮った写真をアップしています。(管理人:TAAさん = KATOMBO-OYAJI)

京都の神社

豊国神社(とよくにじんじゃ)神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉を祀る/東山区  | Panasonic Lumix GX7

三十三間堂や国立京都博物館の北側にこの神社はあります。神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉が祀られている豊国神社。

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豊臣秀吉死後、本人も神として祀られたかったようだし、朝廷からも大明神の称号が与えられもしました。


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しかし、その後跡継ぎの秀頼も大坂夏の陣でああなり、豊臣は断絶。
 


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豊臣秀吉の人気も巷にあふれる浪人たちも徳川家康にとってはまだ脅威であったに違いありません。  


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なにやかかにやら、死後の豊臣秀吉の扱いには紆余曲折あったのでしょうね
。さて豊国神社の門前には小さな公園「耳塚公園」がありますが、その公園の向こうの塚の上に塔が見えます。


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秀吉の朝鮮出兵時に戦いの実績(その証拠)として相手の鼻をそぎ落とし塩漬けにして日本に運んだそうです。そして見聞後に供養された場所がここ。その数2万。


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その後、鼻そぎは残酷だということで名前が耳塚になったそうですが、現在は在日朝鮮人の皆さんからの非難で観光地から外されているそうです。(ウィキペディアより)
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 、LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020 (東山区 豊国神社前)

世の女性が皆生き生きと健康でありますように 女人守護 市比賣神社(いちひめじんじゃ)  | Panasonic Lumix GX7

女人守護 市比賣神社(下京区)の姫みくじ↓ 女性たちの祈りが強運と魔よけの色、赤の姫人形に書き綴られています。


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↓もちろん恋愛成就、
良縁・縁談、安産などなど女性に限ったお願いごとではありませんけど・・・ 
(手元が見えず残念・・・姫みくじにお願い事を書いているところ)  


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昔の女性は置かれた立場が従属的であったためか、古来女性は男性よりも運命に身をゆだねる傾向が強く、祈りや占いを大切にしてきたように聞ききます。その願いをちゃんと聞いていただけます。


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書いた姫みくじはこの井戸の上に作られた桁の上に納めます。この湧水は落陽の七名水の一つ、「天之真名井(あめのまない)」 だそうで、お茶・書道・お華の水として持ち帰られる方も多いようです。


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でも今は女性の恋愛も縁談も自ら運命を切り開く時代。病気だってかかるのは運もあるけど治す方は大丈夫弱りがちな気持ちも神様に背中を押してもらって乗り切ろう!!!
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 、LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020 (下京区河原町五条下ル一筋目西入ル)

朱に何が滲みますかぁ・・・ 朱から何が浮き出しますかぁ・・・ もいっちょ/伏見稲荷大社千本鳥居(京都市伏見区)  | Panasonic Lumix GX7

(写真とは全く関係なく話は進む)京都の土曜日は雪から雨。東山霊山近く創業130年の料亭大和(きょうやまと)さんにお邪魔した。

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ホントならあのご自慢のお庭がちょうど雪化粧されている様子や、


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八坂の塔が眼下に、その向こうに冬の京都市内が一望、更にその向こうには雪化粧の嵐山や西山
・・・って姿を夢中になって撮るところ。普段なら。


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だけど残念なことに余裕がなくて、そんな写真は一枚も撮れなかった。


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タクシーで京大和に到着したときは、みぞれか雪かという空模様で空気もかなり冷たかった。


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予約時間の30分前、そんな天気の中、京大和の広い庭を挟んだ門のところまで従業員が出てちゃんと予約客を待っている。偉いなぁ~


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ちなみに京大和は、数年前だが娘が大学時代2年間ほどバイトをしていたお店。ちゃんと覚えていてくれて話が弾んでる。その隙に写真を撮ればよかったか。


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しかし、このフォーマルな雰囲気
き加え、手荷物と傘と降りしきるミゾレは、オヤジが趣味へ走ることをフットブレーキとサイドブレーキを両かけする程度の抑止効果となる。


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さて、そこから傘をさしてお部屋へ向かうが、雪の庭を眺めた上に、部屋からは雪見の障子からまさに雪景色の庭を楽しみ・・・


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ここが京都市内かと思うほど静かなうえに、他の客の声ひとつ聞こえない「し~ん」という音が聞こえそうな・・・いやいやそれはアンタの耳鳴りだけど・・・静かなお部屋でリッチな京懐石を頂戴したのであった。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 、LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. 写真は伏見稲荷大社(こないだの残り)

朝のあんにゅい ・・・ 大将軍八神社(だいしょうぐんはちじんじゃ)/上京区 | Panasonic Lumix GX7

これから京都市内に用事で出かけるけど、その前に蔵出し写真の陰干し。

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今日は、最近では珍しく昨夜から降り始めた雪が屋根に積もっている。公園で雪だるまを作るほどかどうか、ちょっと微妙なところ。


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今日はこれから用事で京都市内に出かけないといけないんだけど、その前にわが家のワンコを散歩に連れていくにはこの程度の雪が助かるけど・・・。


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これからでかけて、少しは雪の残る京都の写真でもと思うけど、その暇はなさそうだし、何より首や肩の周りのコリや傷みがひどく、正直暖かい部屋で寝ていたい。


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用事が無かったら、それも嬉々としてそそくさ出かける準備をしているんだろうけどね。動く気が・・・しない。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

寒さのピークは暖かくなるしるし /北野天満宮 | Panasonic Lumix GX7

さてこの時期、わが子のことを天満宮さんにお願いに行く親も多いことと思う。

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この寒い時期の受験勉強の様子もかなり記憶からは遠ざかりつつあるものの、あの頃のことはなかなか忘れないね。


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想い出もそうだけど、あのころチャート式参考書で勉強したことが結構記憶に残ってたりする。


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がガット集中すれば、結構広く深く覚えられるあの時期に、ちゃんと勉強するってよいことなんじゃないかと思う。


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最後のおまけ一枚は桜の名所平野神社。これは1月18日の写真ですけど、この頃にも桜を咲かせる人はいるんでしょうね。早咲きでも遅咲きでも、みな良い春を迎えられることを祈ります。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

朱に何が滲みますかぁ・・・ 朱から何が浮き出しますかぁ・・・ /伏見稲荷大社千本鳥居(京都市伏見区)  | Panasonic Lumix GX7

だいたい京都なんざぁ日本国中のカメラマンだけじゃなく、

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世界中からカメラマンが殺到する場所なので


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ここはオレだけしか撮影してねぇっ!って場所なんぞ無いんじゃないかっていつも思うネ。


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同じ場所だって工夫すればってことも・・・まあ考えたりはするけど・・・ ( ところで、何故か決められてもないのに左から入って右から出てくる人が多い )


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プロはおろか、カメラ上手がこぞってやってくる場所なんざ、どひゃっ!と驚く構図や表現方法はそんなに残っていないし、腕もないし・・・


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この朱のトンネルなんて定番だよね。こんな平凡なんじゃなく、すっごい写真がいっぱいあるもんなぁ。


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そうだよね。セキスイハイムの人も写真うまいのかな。@千本鳥居
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 、LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. 今日は別の用事があってついでなのでレンズは20mmと45mmの二本だけ。koreni12mmがあればほとんどいける

提灯も京都やおへんか? 八坂神社/東山区  | Panasonic Lumix GX7

この辺ウロウロするときは決まって八坂神社前のコンビニで食べ物を買って

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八坂神社西楼門入ってすぐの手水舎の裏でお食事をとる。今日はおにぎり、チキン、バナナと豆乳。あっ、いつもの会社の昼食と同じだ。


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そういうオヤジは永遠に、この提灯を奉納された方々やお店に縁がないことを約束されている。(↑舞殿の提灯)


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高島屋ぐらいは・・・・ええと、前行ったのは・・・10年ぐらい前か、いやそれ以前か・・・


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そんなこたぁどうでもいいから、八坂神社の南楼門をくぐり「ねねの道」(高台寺西側の散策路)へと向かう。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

散策記: 祇園の道行く人をずっと見てきたような有楽稲荷大明神 /京都市東山区 | Panasonic Lumix GX7

お稲荷さん好きの私としては、ここはぜったい外せない。祇園の有楽稲荷大明神。

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花見小路からちょっと入った料亭が軒を連ねるこの辺り。


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観光客が目をとめることはあまりないだろうと思うけど、祇園で仕事をする人たちをずっと見守ってきたような


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そんなたたずまいの小さな稲荷大明神さんです。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

真冬の鞍馬を越えて 鞍馬寺→貴船神社(その4) 貴船神社 | Panasonic Lumix GX7

鞍馬山から貴船川への急斜面を下り少しだけ上ると貴船神社(きぶねじんじゃ)だ。(↓貴船神社本宮へ上るよく写真になっている参道)

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縁結びの神社としても名高いのでアベックも多い。(↓本宮境内)

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水もきれいなところでもあり、御神水をペットボトルに入れて持ち帰る人も多い


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とりたててすることもないので、なんちゃって川撮りをする。
突っ立ったオヤジでもシャッター1/4秒で切れるところが今のカメラの凄いところ。でも写真的には見るべきところ無し・・・。(↓貴船川)

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↓ご神木の桂の樹
。ここらはパワースポットなので100年くらい経つとなんでもご神体になるのだ!これはちょっと冒涜かも。(↓結社の桂)

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貴船神社・結社(ゆいのやしろ) 縁結びのパワースポットで、緑色のおみくじが貴船の山っぽくってよい。(意味不明)

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諸外国なら鉄格子やごっつい柵で囲うところを、日本なら柔い縄と紙で人を神との境を作って入らないようにすることができる。日本人ってなんだか凄い。(↓奥宮門前)

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寒そう。実際寒い。とても寒い。市内の神社の方がきっと求人倍率が高いだろうなぁ。本宮から10分ちょっとかかるだろうか。↓奥宮の社殿

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お馴染みの狛犬アングル。ちったぁ変わった撮り方がないかと思うけど、もうこの辺りで寒いし腹減ったし疲れたし・・・ (↓奥宮の狛犬)

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クルマや観光バスで訪れる人も多い。帰りに歩いてみてわかるけど、ここ奥宮から叡山電車貴船口までは3Km弱。

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今日はハイクじゃ!という根性で最後まで頑張らないとダレる。

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そういうわけなので鞍馬・貴船はアスレチックなパワースポット。そりゃ源義経が神がかり的な人気と強さを併せ得たものわかるような気がする。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

下鴨神社から上賀茂神社へ(その2) 清らかな湧水に端をなす御手洗川(みたらしがわ)/下賀茂神社 | Panasonic Lumix GX7

ここ下鴨、上賀茂あたりを散策すると、夏訪れても冬訪れても水の清らかさにとても良い気持ちになります。

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清いという言葉は多分いろいろあるのだと思いますけど、ぱっと頭に浮かぶのは「清流」。「「清い」が付くモノって水以外思いつかない・・・。

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生来信仰心というものが無い自分ではありますが、ここ賀茂の地はこの清流と杜がそれこそ神宿る別な土地であるという気持ちにさせます。

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↓小さい魚の群れですよ。たくさんいますね。
下鴨神社の御手洗川は水源が湧水だそうです。御手洗川とまとめて呼びましたけど、泉川・奈良の小川・瀬見川と境内で分岐しています。

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↓意味不明のキラキラを付けたくなるほどキラキラしてます。(自分の写真力では、そのままではキラキラ感が出せません・・・)

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↓年中、この場所で水に絡んだ神事が行われている場所。清らかな水というのはすごく重要な要素なんですね。

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もし今、上水道が消えたら何処から水を調達するかなぁ・・・。小学校低学年の時まで田舎に住んでましたが、夏休みの日課として川で食器洗いをさせられた記憶があります。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 +  LUMIX G VARIO 45-150mm ,LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

下鴨神社から上賀茂神社へ(その1) 鴨長明ゆかり 縁結びと美人の河合神社 | Panasonic Lumix GX7

さて今日12月29日日曜日、太平洋側はとても穏やかな日和。今日は下鴨神社と上賀茂神社の二社詣りにやってきました。

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まあ不在者投票ってのもあるくらいなので、初詣の不在者詣で・・・みたいなもんですかね。

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さて京阪電車出町柳で降りて下鴨神社(賀茂御祖神社:かもみおやじんじゃ)へ。その南側に縁結びと美人になるのがご利益の河合神社があります。

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屋根にはうっすら雪の名残が。東の大文字山も白かったですね。↓美人絵馬と年末掃除中の巫女さん。

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美人絵馬を書く女性たち↓ いまのままで十分綺麗だと思いました。 ちなみにコレ男性はOKなんでしょうか?

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方丈記の鴨長明は、ここ賀茂御祖神社の神事を鴨氏の次男として生まれたそう。↓彼が伏見に編んだ方丈(一辺約3m四畳半程度の庵)を再現したものです。

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40インチテレビとホームシアター、大型冷蔵庫にオール電化キッチン、ベッドに靴10足・・・どうやって収納していたんだろう。

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と、つまらないことを考えつつ、下鴨神社の本殿
(↑出て左方向)へ向かう。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 +  LUMIX G VARIO 45-150mm ,LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

遣隋使小野妹子による勧請、「虫」と言えば・・・ 三宅八幡宮/左京区上高野三宅町 | SONY NEX-5N

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また曇り時々雨予報で、時々つぅかかなり雨降りの一日。(叡山電鉄八幡前から)
この辺りは今日が都になる前から、小野郷と呼ばれる小野氏の領地であったといいます。(神社の説明板より)

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小野って誰よ?ってことなんですが、歴史上で小野姓の有名人と言えば・・・

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遣隋使の小野妹子(おののいもこ:男性)さん。なんですが・・・その苦労の物語が
日本書紀にあるそうですが、プロジェクトXみたいには描かれてないんでしょうね。

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ネットを検索してもその詳細はあまり出てきません。

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この神社は狛犬じゃなくて狛鳩。ちなみに「狛」とは「高麗から来た」みたいな意味の様だけど、おそらくそこから「見たことがない」とか「不思議な」の意味に拡張されて使われていたのではないでしょうか。

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神社の中の貼紙やのぼりなんぞを観てみると・・・ああ、残念なことにちょうど一週間後が例祭「三宅八幡放生会」のようですね。

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「御利益は子供の守り神としてかんの虫封じ、夜泣き、安産、学業成就の他、虫退治の神として害虫駆除にも効果があるとされ、別名『虫八幡』とも呼ばれる(ウィキペディア)」

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かんの虫・・・ってどんな虫。樋屋奇応丸(ひや きおうがん)のコマーシャルで聞いたことがありますが、かんの虫ってどんな生物?

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「疳の虫(かんのむし)とは乳児の異常行動を指していう俗称。特に夜泣き、かんしゃく、ひきつけなどを指す。」いやあ、ウィキペディアは偉いなぁ・・・。夜泣きなんてビョーキじゃないっしょ。

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「虫を追い出しましょう。この水で手を洗いなさい」とやってその水の中に少量の真綿を混ぜておく。手を洗ってしばらくすると綿が見え始めるので「ほうら虫が出た」なんていうマジナイもあったとか。

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↑(上2枚)ちなみに境内の井桁には「市川團十郎」さんの文字が刻まれています。九代目なので江戸の終わりから明治にかけて活躍した歌舞伎役者、その寄贈のようです。
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PHOTO:SONY ALFA NEX-5N + SONY E 50mm/f1.8 , SIG

雨の日の狛犬さんコレクション /京都市内左京区 熊野神社・須賀神社・岡崎神社 | SONY NEX-5N

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先の雷雨2発通関の雨の日曜日、道すがら集めた狛犬さんたちの様子。

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石の狛犬さんなので物理的には全くいつもと変わらないはずなのだけど、陽のさし方で表情は変化する。

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なんだか曇りの日や夕暮れ時の危うい光の方が表情が出ていいんじゃないの?と勝手に思っている。

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岡崎神社はご存知うさぴょんさんだけれども・・・

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こうしてみると・・・なんだか神々しくも見えるから不思議であるなぁ。

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狛犬さんと一口に言っても意匠は様々。細いの丸いの、そして↑どちらかというとヒヒに似てるようなの・・・とか。

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↑けっこう神獣っぽい狛犬さんとかある。相当威嚇がきついのもある。可愛らしいだけのってなかなか無いけど、我が家のトイプーさんみたいなのがいてもいいんだけどなぁ。

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↑そしてキツネさん。コマイヌのイヌが犬ならキツネも犬の仲間でウサギよりは狛犬に近い
。でも狛犬が番犬的な風情なの対し、キツネはんは気が付いたらそこにおった風で、役目は違うような気がする。(伏見稲荷の表の方におられるデカいのは、ちょっかい出すと食われそうで、そういう怖いのもおられんことはないですね)
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PHOTO:SONY ALFA NEX-5N + SONY E 50mm/f1.8 , SIGMA DN E19mm/f2.8 DN E 30mm/f2.8 , TAMRON SP 90mm f2.8

京都白川沿いを歩く その2「辰巳神社」/東山区祇園新橋 | NIKON1

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[6月8日土曜日(朝)晴れ] 石塚英彦主演の「刑事110キロ」も6月13日で最終回の様ですね。

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ここ辰巳神社もそのロケ地の一つ(だと多分思います)。

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なんか周囲とちょっと雰囲気の違う爽やかな一角。

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左に白川沿いの路、右に料理屋などの並ぶ路、そんなY字路の角に辰巳神社。おっ、女子高生の脚がまぶしい。

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「刑事110キロ」では、竹下景子演じる小鍋屋の女将が登場しますが、ここもすぐわきの路地には小鍋屋が。

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辰巳橋、夜も雰囲気がよさそう。美しいご婦人と二人っきりで・・・あ~一生ないなぁ。
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Photo:Nikon1 J1 + 1NIKKOR 1 NIKKOR 10mm f/2.8  ,18.5mmm f/1.8,  30-110mm f/3.5-5.6

初夏の風と光 賀茂の流れに/上賀茂神社(賀茂別雷神社) | SONY NEX-5N

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日曜日(5月18日)晴れ
平安のカキツバタが咲き乱れる大田神社から西へ上賀茂神社に向かう。10分程の途中にある藤木社と樹齢500年の大楠↓

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上賀茂の辺りは流れが美しい。清いせせらぎだけで神のおわす場所という気分になる。

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上賀茂神社の土舎↓。細殿の方では結婚式も執り行われていた。

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木陰の清流をわたる風に吹かれるのが心地よい。

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モミジが染まる頃は綺麗なんだろうなぁ・・・といつもこの時期は考えながら若葉のもみじを見ている。

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↑土舎 上賀茂神社は真夏に訪れても涼しおす。

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朝出てきてから一言も発していないけど、いったい今日は何語しゃべるんだろうか?

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ああ、コンビニでお金払うとき「はい」って言ったっけ。1語消費した。それにしても平和だ。

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↑おみくじ。はてなんで馬がくわえとるんだろう?干支はヘビだし、馬が御使いだったっけ?ま、いいか。
PHOTO:SONY NEX-5N + SIGMA 30mm F2.8 EX DN,19mm F2.8 EX DN, SONY SEL50F18  E 50mm F1.8 OSS

大田神社のカキツバタ - 神山や 大田の沢の かきつばた ふかきたのみは 色にみゆらむ | SONY NEX-5N

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地下鉄北山駅で下車して北上すると、深泥池から上賀茂神社までを抱き込むような山懐を進む道がある。

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日曜日は気持ちの良い天気で、南側眼下に広がる京都の町を眺めながら、木漏れ日輝く坂道を山に沿って西へ西へと進む。

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そして上賀茂神社の手前で坂から降りてくるとこの太田神社。普段この神社であまり人に出逢わないのに、何故かこの日は次々に参詣者がやってくる・・・? 

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理由はコレだった。境内の入り口まで降りてくると、ザワザワと賑わい。目的はこのカキツバタ。

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この辺りは京都盆地が湖だったころの名残で湿地帯が残っており、それが平安時代から有名なカキツバタの名所になっているとのこと。

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カキツバタは「燕子花」と書くんだって。なるほど季節感がでておる。花ショウブより地味だけど、あたしゃシンプルなカキツバタの方が好きだな。

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さあて、上賀茂神社まではあと10分程の行程。さっ、歩きましょ。
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PHOTO:SONY NEX-5N + SIGMA 30mm F2.8 EX DN,19mm F2.8 EX DN, SONY SEL50F18  E 50mm F1.8 OSS

京都 春の花めぐり(その1) 大豊神社/哲学の道  | FUJIFILM XF1

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例によって「その2」があるかどうかも不確実なシリーズその1「大豊神社(おおとよ)/哲学の道」です。

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今回は、通勤用カメラと言いながらほとんど活躍の機会が少ないコンパクトカメラを持ち出して、哲学の道を金閣寺まで北上中です。200グラムは腰痛にやさしい。

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コンパクトカメラは「オート」で撮る!って方が多いと思うのですが、どうも自分のFujiもパナのLumixなどもオートは「明るめ」に写る気がします。

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どちらかというとネがクラい私は、ご覧のように暗いトーンがお好き。

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「おーい待てよーっ」「捕まえてぇー」「あははは」「おほほほ」ってハイキーな世界をスローモーションで戯れる二人・・・よりも

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ぶわっ!と突然起こる一陣の風。な、なんだこのヨウキは・・・。「キャーッ!」
「す、すいませーん。リサイクルのとこに置いてあったプラ容器が飛びました」

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つーのが好きだから、クラいところでクラく撮りたいわけです。

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まあそう撮るのは勝手なんですが、大豊神社は決してクラくはなく、むしろ年中お花のきれいな神社としてマイ隠れ名所。ぜひ一度訪れてみてください。
Photo: FUJIFILM XF1 / 6.4-25.6mm 1:1.8-4.9(COMPACT CAMERA)

村の産土神 春の日の午後 / 相楽神社(さがなかじんじゃ)

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今は相楽郡(そうらくぐん)というその地に「相楽神社(さがなかじんじゃ)」はあります。旧 相楽(さがなか)村の産土神。

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産土神(うぶすながみ)というのはその土地の守護神。太っ腹なのは、その住民が他の土地に移り住んだとしても守ってくれるということ。つまり「転居保障付き終身保険」みたいなものかなと思うけど、保険扱いされて喜ぶ神さんはいません。

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今日は京阪電車が停電で一時間半も動かず駅で足止め。幸い電車には閉じ込められず、開きっぱなしの改札を出入りしながら弁当やアイス食ってウダウダした後、ようやく動き始めた電車に乗って帰ってきました。

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産土神とは何の関係もないですが、関東では見頃の桜も、子の辺りじゃまだこんな感じです。そんなわけで脈絡なく流れていきます。

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神社好きなんですが、良いと思うのは、人気(ひとけ)があんまりないこと、入ってぼんやりしてても別に咎める人もいないこと。

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お寺よりおおらかで飲食なんかもOKっぽいところ。そうそう、けっこうきれいに掃除が行き届いてること。

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何か霊的なものがそこに居そうな雰囲気があること。その霊は高級霊というより狐ととかタヌキとか、説教や救済よりもワルサが好きそうな連中・・・が隠れていそうなこと。

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あるていど「お決まり」なパターンはあるけど、妙に居仰々しくなくて親しみやすいこと。

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↑巻物をくわえたキツネ。こんな妖しげな連中が物陰から出てきそうで、ついついこういう場所に一時間近くいてしまうのであります。なかなか・・・・・出てきてはくれないのですが・・・
Photo:Nikon1 J1 + 1NIKKOR 10mm/f2.8, 18.5mm f1.8, 30-110mmf3.5-5.6

八坂神社で「思秋期」を考える /八坂神社 京都市東山区

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めっきり春めいてまいりましたが、最近ハートは一向に春めかないことに気づきました。

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ずいぶん前からカメラを友達に一人で歩いておりますが、それでも時に中の良さげなカップルなんぞを見れば

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羨ましゅうおますなぁ・・・と思ったりもしたものですが、最近はそんな感情も起こらない。

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こりゃ完全にオスとしての時代が終わったなぁ・・・としんみり思うのであります。

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あー、もちろん機能はしてると思うんですけど、まあいざというときにどうかというと・・・そんなことはどうでもいい。

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そういうオヤジにも愛を語り合う恋人たちにも、あまねく平等に春はやってきます。


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この季節、色恋の当事者ではなく、色恋してる男女を恰好の被写体に追いかけてる自分がなんだか可愛いのですよ。

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こういう情緒の不安定さは思春期にありますが、今は思春期とは丁度方向が180度違う逆思春期、つまり思秋期なのかもしれませんねぇ。
Photo: NIKON1 J1 *  1NIKKOR 18.5mm/f1.8, 30-110mm/f3.8-5.6

今日見つけた小さな神社「戸隠神社」 /京都府木津市加茂町 | SONY NEX-5N

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奈良に都があった8世紀頃にはたぶんこの辺りもずいぶんと違う雰囲気があったでしょうね・・・おそらく。

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久しぶりにクルマを運転し、山の中の道の脇で出会ったそのお社は

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なかなか良い感じで、周囲に真っ直ぐ空に伸びる木々が作り出す影と平穏の中にありました。

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名前は「戸隠神社」。この地域には岩船寺、海住山寺、忍辱山円成寺
(以上700年代)、浄瑠璃寺(1100年代)などが山中に散在する観光スポットだけど、公共交通ではちょっとアクセスに難のある場所。

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しかもこの立派な名前の付いた神社が、そのドライブルートに入ることはまずないし、カーナビの経路上の脇に現れることも多分無いと思います。残念ながら。
PHOTO:SONY NEX-5N + 16mmほか

大石内蔵助ゆかりの地をゆく 岩屋寺(いわやじ)・山科神社/京都府京都市山科区 曹洞宗 | NIKON 1 J1

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さて、大石神社を出て山懐沿いに南へ針路をとります。少し行くと↓こんな石標があって山のほうへ誘います。

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「大石大夫閑居址」とありますね。コトバンクによれば閑居とは「世俗を逃れて心静かに暮らすこと。また、その住まい」だそうです。それから大夫って「ダイブ」なの潜るってこと。なのでひっそりと潜伏する住処と訳せます(^_^;)

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見晴らしが良いです。山科の盆地が広がっていますよ。結構良い場所に住んでおられたんですねぇ。

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ここ岩屋寺(いわやじ)は、とてもよく整備清掃が行き届いてとても清々しい気持ちになれるお寺です。

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自宅の草ぼうぼう荒れ放題の庭と比べると、いや比べることに何の意味もない・・・。

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ここはウィキペディアによれば「大石寺とも称される。 本堂には、本尊の周りに赤穂浪士・四十七士の位牌が並べられている。 また、大石良雄が使用した文机や鍵付き貴重品箱などの遺品が保管、展示されている。」んだそうですよ。

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やっぱりお稲荷さんは基本でしょう(^_^;) ↑岩屋寺の一角にあるお稲荷さん。

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さて、岩屋寺のお隣は「山科神社」です。現在はこの上下↑↓の建物しか残っていないそうですが、往時は相当の規模を誇ったようです。

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ここも大石内蔵助が「大願成就」を祈願した場所だそうです。密かに会社でクーデターを企てている方は一度訪れてみたいパワースポットではないでしょうか。
PHOTO: Nikon1 J1 + 1Nikkor 10mm/18.5mm

大石良雄(内蔵助)を祀る大石神社/京都市山科区  | NIKON 1 J1

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散り際の潔さを桜にたとえてほめたたえたりするけども、赤穂浪士って桜というよりむしろ山茶花のようではないのかと思います。

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冬の寒い中で一所懸命に命を削って花を咲かせ、ようやくその色合いがあでやかになるこの季節、春の訪れを待たずに霜降る地面に花びらを散らせる・・・。

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皮肉にも世は元禄文化の春真っ盛り、いまどき珍しい武士道だ忠君だと大騒ぎの花見の衆。でも元禄のテロリストが手に入れられたものはお家再興でも再仕官の道でもありませんでした。

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庶民は、虐げられた者の権力者への仇討で欲求不満解消、権力側は忠君思想の維持と、忠臣蔵は多くの国民に支持されてきました。ビジネス的にはプロジェクト管理やリーダシップという側面もあるかもしれませんね。

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当時のお上からすると、不公平と批判されたとはいえ公式な裁定を、警戒しつつもテロでひっくり返されてメンツ丸潰れ。武家にも町人にもあったモヤモヤのたまった袋を、赤穂浪士に切りほどかれたって感じ。そういう意味では統治や危機管理もテーマですか。

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それに恋愛や活劇の要素も加え物語は充実感たっぷりのコンテンツに仕上がっているんですねぇ。素晴らしいです。ファラベラ・ミニホースの花子ちゃんもうなずいてます。
PHOTO: Nikon1 J1 + 1Nikkor 10mm/18.5mm



働く女性の守り神 折上稲荷神社 (おりがみいなり)/山科区 <Nikon1 J1>

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写真ブログのような観光ブログのような、フォトエッセイのような神社仏閣コレクションのような・・・そんなあいまいな雰囲気でTAAさんは今日もさまよう。

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で、お稲荷さんはなんか好きなんですけど、今日は京都市山科区の折上稲荷神社(おりがみいなり)であります。「稲荷大神が最初に降りられた根源地であり約1500年前の姿をとどめています」と折上稲荷さんのホームページにあります。

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山科は京都盆地の南東側にくっついたようなこれまた小さな盆地ですが、京都伏見区との壁になっている西方の山が「稲荷山」。そうです、伏見稲荷と稲荷山を挟んで対角の位置にあるのがこの折上稲荷さんなのです。

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主祭神「倉稲魂神(うかのみたまのかみ)」はご存じ通称お稲荷さんで、あてられている字のイメージ通り「穀物や食べ物」の神様で女神とも言われています。でその使いが狐さん。

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自分が稲荷神さんだったら使いにくそうなキツネより愛犬と同じトイプードルを使徒にしますけど、もしそうだったらお稲荷さんのイメージもだいぶ変わっていたでしょうね。いやいや人懐っこさよりツンとした取っつき難さのほうが神の使いらしいか。

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つまらん話はさておいて、伏見稲荷と同じく1500年の歴史を持った稲荷神社だそうです。倉稲魂神(うかのみたま)さんのもとで、大昔からこの一帯は食うに困らない豊かな地であったのでしょうね。

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孝明天皇の名前は幕末動乱期の話によく登場しますね。この頃宮中の女官に病気がはやったのですが、折上稲荷さんに祈祷するとたちどころに回復、爾来折上稲荷は「働く女性の守護」として有名になったそうです。

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「現在、女性社長、起業家からОL 、また女優や女性芸能人、女性タレントがお忍びで参拝されます。」と折上稲荷のホームページにありました。あー、あなたの折上稲荷になってあげたい・・・。

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山科は現在の交通機関では山を回り込む感じでなんだか遠く感じます。ところが、先ほどの稲荷山を含むさほど高くない丘陵はハイキング程度の気軽さで越えられそう。そこは今熊神社、東福寺、泉涌寺、伏見稲荷などが立ち並ぶ伏見で、当時のアクセスからすればお隣感覚ですね。

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さて時は元禄、ある有名なエピソードにここ山科の地名が出てくるのですが・・・そう、忠臣蔵です。あの大石内蔵助が江戸へ上がる前、浅野家再興工作などをした場所。確かにここなら目立たず都へのアクセスもグッド!ナルホドな隠遁場所ですね。

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折上稲荷さんのご利益は、食べることに困らないだけではなく、働く女性の守護、お宝、そして知恵などなど盛りだくさん。徒歩では結構かかりますので自家用車かバス(京阪)をうまく使うのがお薦めです。さて、もう少し稲荷山麓へ近づいて、大石さんゆかりの地でも散策してみましょう。
PHOTO: Nikon1 J1 + 1Nikkor 10mm/18.5mm



東風吹かばにほひおこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな/北野天満宮 京都市上京区

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この季節、梅が気になります。

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まだこんな感じ。しかし梅より気になって待っているのが志望校の合格通知ですね。

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そういうわけで、合格通知を待つ人たち家族たちが最後のお願いにお参りなんでしょうか?

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どこの撫で牛もテカテカですが、北野天満宮のは特に?

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目が血走った牛もいてはります。後ろの梅木はつぼみの赤が見えてきました。

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そうそう、この日は節分だったので舞踊の奉納と豆まきがありましたよ。

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この豆にあやかるのこそ狭き門ですね (^_^;)

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お守りやお札を買って

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絵馬を書いて、

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餅買ってかえりますか。
PHOTO:SONY NEX-5N + SIGMA EX DN E 19mm,30mm ほか
ギャラリ蚊蜻蛉(カトンボ)
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