蚊蜻蛉おやじの影撮り草子 かとんぼ

か弱くも空を飛ぶ蚊蜻蛉(かとんぼ)オヤジがあっちこっちで撮った写真をアップしています。(管理人:TAAさん = KATOMBO-OYAJI)

奈良

早春 初瀬の街道をゆく(伊勢街道) ~ 木々に花、道に風 /奈良県桜井市 | Panasonic Lumix GX7

頸椎痛で眠れぬこともできない夜に書くブログシリーズ 第二弾。首肩も棒が刺さったようだし胃も痛くなって何だか連鎖が起きているよう。起きていると今度は腰がきしみ始める。これが遺作になるかもなぁ・・・

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まあ、ともあれ壊れかけている体の痛みを感じられるということは、明らかに生きているってこと。生老病死は「生」の一形態なので悲観することでもないってこと


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横になると首も腰もギシギシきしみだすけど、こうして歩けるということは幸せなんだなぁと思う。そうやって楽しく歩くと、なんだか景色もそれに応えてくれるように思うのであります。


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さて桜はまだまだ先ですが、こうして伊勢街道初瀬の谷間を歩いていると、川横の斜面に


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畑の中に、田んぼの脇に・・・丘の傾斜地に、花の樹が暖かそうに輝いているじゃあありませんか。


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派手なペンキ塗りたての赤鳥居をめざし登り、そしてまた国道に降りて、川に降りて、


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振り返れば陽光を透かして花びらが光ってる。ちょっと前まではそこいらで見かけなかった色ですね。


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秋、自然が織りなす彩色に食欲はそそられるけど、ちょっと寂しさも。
でも春のそれは無条件に心がうきうき躍りますね。


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体内で発令されるのが「冬ごもり」信号か「繁殖」信号かちゅう違いかな。 ところで、この柑橘系は秋の色かしらん? まあいいか。


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むちゃくちゃ自己主張の強い色ではないし、背景に緑のバックアップを得られないところが、春の少し弱々しい風情。


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まだ緑に覆われていない殺風景の中で・・・そうそうああ、あれだ。ツアーのガイドさんがかざす小旗のよう。


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さあ季節よ、野の花よ草よ、我についてまいれ・・・と春の信号旗を掲げてるように感じます。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH., M.ZUIKO 45mm/f1.8, SIGMA DN 60mm/f2.8ほか 十二柱神社~白山神社~春日神社~玉列神社(桜井市)

奈良公園で艶やかな紅葉を愛でる | Panasonic Lumix GX7

奈良公園の冬は霜降る枯野の世界で、

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そう、ピークにに寒い頃の山焼きや、まだまだ寒いじゃんのお水取りを経て。。

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新たな命萌ゆる春を迎えるのであります。

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そしてこの紅葉の季節は、その前の盛大なお祭りのごとく

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木々に空にそして地表に

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艶やかな色をちりばめて。

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自慢の衣装で着飾った自然界の総踊り。

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そんな季節の大祭にひとのDNAも素直に反応して、
盛大な紅葉の下には、近隣全国いやいや世界から繰り出した家族連れであふれてます・・・。

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移り変わる季節に思うけど、人間は自然が作るこうした色に反応するようにできてますね

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青い空や青い海の色なども含め、鮮やかな色に自然界が染まるときは、

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おそらく自分にとっていろんな意味で最高に良いタイミングなんですね。なので活動しろと体が騒ぐのさぁ。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LUMIX G 20mm/14mm , M.ZUIKO 12mm/45mm etc.

談山神社から飛鳥へ(前篇) 大化の改新ゆかりの「談山神社(たんざん)」/多武峰(とうのみね)

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さて、大化の改新ゆかりの地、多武峰(とうのみね)の談山神社(たんざんじんじゃ)全編なのです。ちなみに後編はもうアップしているので、この記事からのぞいた方は是非そちらもよろしくです。

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桜井駅から一時間に一本(未満)のバスに乗り、談山神社の手前「多武峰」のバス停で降ります。そこには談山神社東大門↓があって、↑乗物から降りろ!という石が置いてあるからです。ジジババじゃないと思う人はここから上り。ましょう。

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ここから10分ほど登れば談山神社社殿がありますが、小川沿いの坂道両側には古い石垣が多く残っていて、往時の壮大さがしのばれます。鎌倉・室町時代、あの強大な興福寺と豪族を巻き込んだ領地争いをずぅっとしていたというから、城郭としても相当立派だったでしょう。

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談山神社は大化の改新クーデタ、
藤原鎌足と中大兄皇子(のちの天智天皇)密談から「談い山(かたらいやま)」と呼ばれるようになった地にたつ藤原一族ゆかりの神社です。

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神社はどこもこの朱で建物を塗ってますけど、なんだかゆでたロブスターみたいで美味そうだ・・・と思う人はまれでしょうか。稀でしょうね。

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境内の奥に、このような遊歩道が作られていて、10分も山道を歩くと茶碗を伏せたようなぽこっとした小山に辿り着きます。遠方の眺望が良いわけではありませんが、周囲に見晴らしの効く凸地の頂上なら確かに秘密は守れそう。

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総社本殿↑を摂社の比叡神社から眺めています。

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↑十三重の塔を本殿側から眺めています。世界唯一木造十三重塔らしいです。13は「満る」という意味もあるようですが2、3、5,7、11、13・・・と続く素数6番目。検索してみると素数2~13重の塔はあるのに、4、8、10重などは日本国内ではなかなか引っかかってこないですね。

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そしてこれ↑が本殿です。拝殿側から見ています。ちなみに談山神社は、鎌足さんの長男が鎌足さんを弔うために開いたのが始まりです。

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これが何十畳もある拝殿(背中側が本殿)。↑向こう側は全部モミジの樹で秋のシーズンには観光客もカメラマンも殺到するので、こんなスカスカな絵は撮れないです。

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東宝庫↑。基本的に神社建築は背中以外は隙が無い(TAAさん談)。どっから撮ってもとっても綺麗なのだ。ちなみにこの朱が色落ちしたり、色抜しけてボロボロだったりするのも神社マイブームな私には何故かそそるのです。

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↑これは恋神社(摂社東殿)。神が宿ると言われている「むすびの岩座(いわくら)」 恋神社は鏡
女を祀りますが、彼女も天智天皇の妃から鎌足さんの正妻になったらしいですが、夫婦仲はいたって良好だったとか。でも「重臣に下げ渡すよ」といわれた当時の女性の気持ちってどんなもんなんですかねぇ。

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あと2,3か月もすれば多武峰はあでやかな紅葉で埋まります。おそらく9月になっても相当残暑が厳しそうですが、もしかしたら突然冬になるかもしれませんが、しっかりと移ろう季節を楽しむことにしましょう。
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PHOTO:SONY ALFA NEX-5N + SONY E 50mm/f1.8 , SIGMA DN E19mm/f2.8 DN E 30mm/f2.8 ,NIKON AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED, TAMRON SP 90mm f2.8

桜井からバスに乗って大宇陀へ行く 奈良県大宇陀市松山地区 | SONY NEX-5N

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近鉄桜井駅で下車、多武峰(とうのみね)でも登ろうとバスの時刻を見ればあと2時間しないとバスが出ない。

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ははは、確か三月にやってきた時もおんなじことをやって,諦めて他へ行ったっけ。

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さてと、バス停の時刻表をあれこれ眺めてみると、一時間ほど待てば大宇陀へ行くバスが出るようだ。

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大宇陀へは近鉄榛原駅からの方が便利が良いが、まあ1時間でバスが来るならそれでもよいか。

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発車5分ほど前に小ぶりなバスがやってきて、私ともう一人老人が座る。結局620円の終点大宇陀までこの二人のための貸し切りバスだ。彼女とくればイチャイチャし放題だが・・・どっかの爺さんとイチャイチャする気は全く無い。

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↑蝉が多い。御影石に同化するようなセミさんだ。まるで石に浸み込むような・・・ おおっ!芭蕉の俳句の意味はコレかぁっ!? アホな、蝉が浸み込んでどうする・・・。

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それにしても片手ほどの観光客しか出会わない大宇陀市の松山地区。なんだか得した気分だが、そもそもこんな時期に観光してる方がおかしいのか?

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それにしても暑い。遠慮なくがぶがぶ飲料を摂取!子供の頃、こんなに豊富に自販機はなかったなあ。

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夏休みは一日に10円玉一個もらって、5円のキャンディーをおやつにして5円を貯める。

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3日ごとに、5円玉2個と10円玉で買う20円の高級アイスがTAA少年最大の贅沢だった。

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いつものように脈絡なく最後へ。一人涼をとる神社のベンチにアカネ↑が同席。暑くて死にそうな夏はいつまでも居座りそうな勢いだけど、あーそうだね、季節は行くんだね。
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PHOTO:SONY ALFA NEX-5N + SONY E 50mm/f1.8 , SIGMA DN E19mm/f2.8 DN E 30mm/f2.8 ,NIKON AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED, TAMRON SP 90mm f2.8

石の坂道、石ほとけ 滝坂の道を行く 柳生街道/奈良市 | SONY NEX-5N

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奈良春日山の原生林を抜け石切峠を越え柳生の里に至る柳生街道。

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奈良側から上る道は、森の木々が道を覆い瀬々らぐ川の音を聞きながら登ってゆく涼しげな道、滝坂の道です。

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↑このように、江戸中期奈良奉行が敷設した石畳の街道。勿論当時のハイカーのために作られたものではありません。どんな状況下でも一定量の産物が大消費地奈良へ流れ込むように作られた幹線道なのです。

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街道のところどころ↑こうした鎌倉時代を中心とした石仏???(いきなり難問「寝仏」)が。道側から隠れた方が正面で見落としやすい上に・・・風化してよくわからん・・・あなたには斜めになった仏さんが見えるでしょうか?(クリックで拡大)

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さらに登ると↑「夕陽観音」。おおっ!砂岩の赤茶かそれとも傾いた太陽のせいか・・・夕陽っぽいじゃないですか。

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↑もっと登って「朝日観音」。先ほどの夕陽観音とは向いている方向が違います。じゃあ東向きか。

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朝日観音をよく見ようと少し斜面を登ればすぐ直下の右手に↑このような三体の仏さんがおわします。

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気が付かなんだが、このあたり石畳が数m上の斜面を行くように分岐してます。その道を川上側へ歩いて合流、振り向くと↑先ほどの三体の仏さんから回り込んだ壁面にまたお地蔵さん。

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そして↑これもガイドブックでは仇討の荒木又右エ門が試し斬りしたといわれている首切り地蔵。つか・・・そんな乱暴者? それに刀も大事だしねぇ。

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おまけのなんちゃって滝写真。手持ちなのでこの辺り(シャッター速度1/5秒)が限界か。もっと遅くすると糸のようにサラサラになります。

※このブログの写真はすべて、クリックすると拡大表示いたします。PHOTO:SONY ALFA NEX-5N + SONY E 50mm/f1.8 , SIGMA DN E19mm/f2.8 DN E 30mm/f2.8ほか 滝坂の道「柳生街道」

蚊蜻蛉オヤジの夏休み /山の辺の道から滝坂の道へ

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TAA少年の夏休みは・・・都会の喧騒などとは縁もない田舎のそれなのだけれども、

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騒がしさは無いが決して静かというわけではなかった。

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朝の蝉時雨、日暮れは日暮れで妙に寂しさらさそう蝉の声。田んぼの大合唱。

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藪で鉢合わせる蛇も、小うるさい蚊もハエも、田んぼの水カマキリも・・・

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夏は生命に満ち溢れておった。もちろん今もそうじゃ。

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そんな満ち溢れる生命たちの営みの中で、今年もTAA少年の白い夏は過ぎてゆくのじゃ。

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変わったことと言えば・・・昔はうっとおしくてかぶらなかった帽子を離さなくなったことかのぉ。
今日は滝坂の道(柳生街道)へ向かう。
PHOTO:SONY ALFA NEX-5N + SONY E 50mm/f1.8 , SIGMA DN E19mm/f2.8 DN E 30mm/f2.8ほか 赤乳神社/奈良市白毫寺町

サルスベリ咲き乱れる真夏の鹿野苑 /奈良公園 | SONY NEX-5N

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気温が同じ35度でも、倒れそうな35度とそうでもない35度がある気がします。

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土曜日の朝はめちゃめちゃ攻撃的な太陽の熱で意気消沈し、しばらくはエアコンのシェルタに避難してましたが

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午後、ちょっと外に出て敵情を探ると、気持ち「居やすく」なっているような気がしました。

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ウチから遅めに出て歩き回るには奈良公園が最適ですが、遮るものがない奈良公園のイメージは

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出ようとする足を引っ張りますよね、やっぱり。

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でも、奈良公園には意外に木陰が多く、またこの季節サルスベリが満開。そんな百日紅の艶やかな花を愛でながら、

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草をはむ鹿さん達、そうそう今年生まれたバンビちゃんも何頭か
眺めて歩けば、なかなか楽しめる鹿野苑(ろくやおん:サルナート)。暑さも気分も幾分落ち着く感じですね。

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木陰に座って・・・そうそう鹿のフンに気を付けて・・・御釈迦さんもこうして悟りを開いたのでしょうか。
PHOTO:SONY ALFA NEX-5N + SONY E 50mm/f1.8 , SIGMA DN E19mm/f2.8 DN E 30mm/f2.8
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梅雨空の公園に咲いてた花たち/馬見丘陵(奈良) | NIKON1

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今日は梅雨らしいどよんとした空模様。雨の降る前にとワンコ散歩、そのあとは・・・特に予定なし。

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2週間ほど前に行った馬見丘陵の公園で見かけた草花の写真を蔵出し。

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NIKON1(ワン)という小型のミラーレスカメラで撮ったけど、このカメラ、特に18.5mmレンズはびっくりするほどクリアに写ります。

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なんとなく天気はどよんとして蒸し暑くて動きも鈍くなる今日この頃ですが・・・

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植物にとっては成長時、夏の酷暑にも耐えられるよう根を張り、ライバルに日光を奪われないよう背を伸ばし葉を広げ・・・

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あー、偉いなぁ。この一年は特に老化を切実に感じる年だったけど、まだまだ葉っぱを広げる世界ってあるのかなぁ・・・

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よし!今日はそれを考える前に、撮りためたサスペンスビデオを観賞しよう!
Photo:Nikon1 J1 + 1NIKKOR 1 NIKKOR 10mm f/2.8(4枚目)  ,18.5mmm f/1.8(1,2,3,5枚目) ,30-110mm f/3.5-5.6(最後のタイサンボク)

円筒埴輪列に入ってのかくれんぼは禁止でしょ!ナガレ山古墳/馬見丘陵  | NIKON1

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ナガレ山古墳 東西約98メートル、南北約145メートルの方形の基壇の上に全長106メートル、後円部径65メートル、同高さ8.75メートル、前方部幅71.8メートル、同高さ6メートルの墳丘を置いて築造されている。(ウィキペディア)

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クローバのじゅうたんが敷き詰められた広場の向こう側に

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まるで石を積み上げたようなでかい丘がある。ここは馬見丘陵、馬見古墳群という古墳の台団地があります。

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土管か・・・?

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いやいや、円筒埴輪でしょ。むろんレプリカだけど、この古墳が採土場として破壊されようとしてたのを阻止し公園化したときに焼いたものだそうです。

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このナガレヤマ古墳の再生に近代工機を使って10年の歳月がかかったというから、4,5世紀の土木工事の状況は想像もできませんね。

Photo:Nikon1 J1 + 1NIKKOR 1 NIKKOR 10mm f/2.8  ,18.5mmm f/1.8 ほか

とっても金魚な春うらら/大和郡山市| SONY NEX-5N

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「きんぎょ」という言葉の響きは、なにかしら涼しげで爽やかで・・・またTAA爺のような年寄りには何かしら郷愁のようなものすら感じさせる言葉なのだ。

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が、しかし・・・↑この暑苦しい金魚の群れは、そういう言葉の響きとはやや遠い姿かもしれない。

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ここは金魚の産地、奈良県大和郡山市。

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夏祭り夜店の金魚すくい用から一匹ん万円の高級金魚まで、その辺のいけすや飼育槽で泳いでる。

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↑モノクロでも金魚は金魚なのだ(?) 実はTAA爺の幼稚園時代の写真は、あのもんぺ姿で農作業している祖母とのツーショットなのだ。そういう時代を生きてきたのだ。

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それにしても数えきれないし・・・・数える気もしない。

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こんな姿に誰がした・・・そう人間さん。こういう変わり種の観賞用金魚を好んで収集される方もおられるそうだが、自分はフナに近い方が好きだ。

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近鉄(近畿日本鉄道)で京都から南へ向かうと、大和郡山駅通過後すぐ西側に↓こういうイケスが広がっているのが見える。

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そこには、全国への旅立ちを待つキンギョさん達がたくさんポニョポニョっと泳いでいるのだ。
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Photo:SONY ALFA NEX-5N + E 50mm F1.8 OSS SEL50F18ほか

残暑の頃に ホテイアオイの可憐な花 /本薬師寺跡(奈良県)

本薬師寺跡のホテイアオイ、この残暑厳しいこの季節に咲き
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何故か毎年訪れる。↑あの山は畝傍(うねび)のお山です。
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なんか爽やかげな花を咲かせますよね。
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あの黄色のチョンがアクセントで可愛いね。
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後で写真見ると涼しげでも・・・ヤッパリ暑い・・・
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田んぼ(休耕田)の湿地なので、こういう↑お仲間もいますよ。
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こんなに綺麗なら何処の田んぼでもやれば良さそうなもんですが・・・
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花後の残骸がかなり凄くてやっかいらしく、そうそうこんな群生は見られないようですよ。 Photo: Sony αNEX-5N

真夏 女人高野*室生寺をゆく

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下界よりも早い?サルスベリももう盛りを過ぎているよう。

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モミジにはもちろんずいぶん早いです。

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室生は少しは涼しいかと思いましたが、そうでも・・・

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暑いですね。お地蔵さん。

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それもでヒトは登ります。

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登ります・・・

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何か怪しい石の塔。ここはいつも気になります。

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夜半の雨で地面がしめっていますが、余計にこれが湿気を。

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でもジトッジメッっとした雰囲気は,ソレはソレでなかなか良い。

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休憩所で一服して、さあ帰ろう。

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女人高野室生寺。
  Photo: Sony αNEX-5N
ギャラリ蚊蜻蛉(カトンボ)
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