蚊蜻蛉おやじの影撮り草子 かとんぼ

か弱くも空を飛ぶ蚊蜻蛉(かとんぼ)オヤジがあっちこっちで撮った写真をアップしています。(管理人:TAAさん = KATOMBO-OYAJI)

明日香村

明日香村稲渕の案山子ロード/ひがんばな祭り(その2) | SONY NEX-5N

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さて明日香村は稲渕の棚田で開催されている、恒例の「案山子ロード」(8月の末から11月の終わり頃まで)。今年のテーマは「田んぼの神様・田んぼの生き物」です。

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夏のへばりが出ている老体にエナジを注入してくれる「畑の神様と畑の生き物」の皆さん方です。

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案山子の本来の相手は鳥類、特にスズメやカラスなど何処でもでお馴染みの連中。

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渡航にカラスなぞは頭が良いので田んぼに変わったものがあってもすぐに慣れてしまう(害のないものと認識)ようです。

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一週間に一回でも案山子のふりをして突然暴れまわるなどのパフォーマンスをすれば効果は持続するらしいのですが、もともと田んぼ以外にも忙しいこの時期です。

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せめて田んぼの番は案山子に任せておきたい。週一回案山子と交代で案山子やる閑なんぞない秋の大事な時期ですよね。

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近所の国道沿いに数体のヒト型案山子が一列に並んでいる田んぼがあるんですが、夜中にクルマで走ると突然ライトに浮かび上がって結構不気味らしいです。

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とりも獣も人間もお互い様ですが、突然目の前に生き物系が飛び出してくると怖いですね。ワンコの散歩でも、ばったが跳ねるとうちのワンコは突然びょん!と跳ね飛びます。

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さて世は何が次は飛び出してくるかわからない緊張の連続。ここの案山子は脅かすんじゃなくて、そうして疲れ果てた人の心をいやすためにここに立っている・・・といえば如何にも結び的でしょうか。
※このブログの写真はすべて、クリックすると拡大表示いたします。PHOTO:SONY NEX-5N + 19mm/30mm/50mm, Nikon1J1 + 30-110mm 撮影場所:奈良県明日香村稲渕

明日香村稲渕の案山子ロード/ひがんばな祭り(その1) | SONY NEX-5N

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三連休二日目、疲労感でいっぱいの体を引きずって明日香村までやってきました。とても暑かったですが、一か月前の明日香、わか雨が路面でもうもうと水蒸気に変わる・・・あの暑さではもうないですね。

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ここ稲渕は棚田の美しいところ。石舞台古墳から南へ2キロほどの場所。今回は 飛鳥駅で「飛鳥稲渕の棚田と案山子ロードを訪ねて」というハイキングマップを配っていただいてたので、それに従って飛鳥駅から4キロ弱のコースを歩きました。

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↑まあこんな感じ。暑さのせいか夏の疲れか、動かない体を引きずって歩いてきました。写真的には頑張る根性がなかったので適当にスナップです。

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紅白ですね↑。「紅白のひがんばな」とか書くと苦情がでるかもしれません。

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良くはわかりませんが、赤いのは曼珠沙華(ひがんばな)、黄色い↓のがショウキスイセン(鍾馗水仙:リコリス)、その二つの交配種でショウキスイセンの仲間が白い方なんだそうです。

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まあ、どっちもヒガンバナ科なんだからよく似てるんで、素人的には色の違いだけしかわかんないですよね。

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基本で自然なのは赤、田んぼの畔の緑と色づき始めた稲穂、この季節のコントラストですわー。

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さて、この稲渕の棚田をめぐる道は毎年恒例の「案山子ロード」になっています。
8月の末から11月の終わりまで、今年のテーマは「田んぼの神様・田んぼの生き物」。いくつかとってきた写真は(その2)でアップします。
※このブログの写真はすべて、クリックすると拡大表示いたします。PHOTO:SONY NEX-5N + 19mm/30mm/50mm, Nikon1J1 + 30-110mm 撮影場所:奈良県明日香村稲渕

談山神社から飛鳥へ(後篇) 「気都和既神社(けつわき)」/明日香村

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さて、大化の改新ゆかりの地、多武峰(とうのみね)の談山神社(たんざんじんじゃ)を後にして、神社裏手の峠を一気に石舞台へ向け駆け下る。よく考えたら前篇がないが、それは後で考えよう。

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↑談山神社の比叡神社あたり
時刻は午後3時前、峰の西側からはしきりとゴロゴロという低い音が響いて気持ちが悪い。こりゃ降られるな。

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飛鳥石舞台古墳への道は急峻な峰を下る4kmの遊歩道。この道は5,6回目になるが最初の一回は30年前、自転車を担いで下ったっけ。

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空は暗くなり多武峰は黒い雲に覆われる。バラバラと雨が降り始めたので山中の神社で一休み。明日香村の気都和既
(けつわき)神社。

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ここいらは「もうこんの森」と呼ばれて。少し頭皮マッサージをしてみたが「毛根」という意味ではなかった。中臣鎌足が討った蘇我入鹿の生首が鎌足を追いかけたらしいが、「ここまでくりゃもうこんでしょ」というダジャレ落ち的由緒ある森なのだ。

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↑そうそう、本殿を全くとっていないけど、本殿よりこっちの座の方が味わいがあるし・・・何より雨が降っているので思うように撮影できない。ところで↓名産のカキはまだ小さい。幹をグネグネにするのは生産性のためだろうか。

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↓雨上がりの天武・持統天皇陵。公認の皇系古墳はこの画一的な様式でびちっと囲われているが味気ない。皇系と言われていても非公認であったり、他の被征服系領主であったりすると平気で登れたり柿木畑になっていたりする。亡くなっても地上では平等なんかではないのだ。

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ええと、石舞台の手前でザンザン降り。石舞台の休憩所で30分ほど雷雨を避けるがちっとも涼しくならず、熱を十分蓄えた路面はさっきから湯気を発し続けている。まだパラパラ雨降るサウナのような石舞台の公園を抜け3キロ半先の飛鳥駅へ向かう。

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↑いつもの亀石。行きがけ、いや帰りがけの駄賃に撮影。水を飲んでいる亀石には初めてお目にかかった。

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雨雲レーダアプリによれば、この日の雷雨は多武峰当方から湧き出し、石舞台で追い越して、西方大和高田方面へ移動したようだ。ちっとも涼しくならないけど炎天下は避けられた。クズ
の葉っぱ越しに明日香村。
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PHOTO:SONY ALFA NEX-5N + SONY E 50mm/f1.8 , SIGMA DN E19mm/f2.8 DN E 30mm/f2.8 ,NIKON AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED, TAMRON SP 90mm f2.8

明日香村の秋景色 その1「はな」

秋です。そうなんですよ、秋なのです。
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セイタカアワダチソウだって今ではすっかり日本の秋景色に溶け込みましたね。
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野の草、一般には雑草?だって愛おしいじゃありませんか。
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イヌタデだってよく見るとほら、花の穂に小さい花がひらいてるでしょ。
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少しだけ頑張って,小さく美しければいいのかなって思いますよね。
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そいで、コスモスはやはり最近多い黄花(キバナコスモス)ではなくてピンクでしょ。
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9月のヒガンバナから10月のコスモス。季節を飾ってくれますね。
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さて、言ってるまに11月だよ。だからどうってことはないんだけど・・・。 Photo:Sony Alph NEX-5N + Nikon Lens,Sigma Len

あぐりかるちゅあな風景の中で/明日香村

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いつも空気がパンパンなら

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ボールも楽しげにぽんぽん弾むんだけど

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人間はいつもそうではなくて、やはりへこむことが多々ある・・・

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あれっ?弾まないななぁ・・・と気づいて、空気を入れるのにはずいぶん骨が折れる。

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楽しいときは、その勢いで空気を入れる苦労も気づかずやってるから。

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おっと、このブログは写真記録に徹するんだった。(明日香村)
ギャラリ蚊蜻蛉(カトンボ)
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