蚊蜻蛉おやじの影撮り草子 かとんぼ

か弱くも空を飛ぶ蚊蜻蛉(かとんぼ)オヤジがあっちこっちで撮った写真をアップしています。(管理人:TAAさん = KATOMBO-OYAJI)

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今宵 天空に遊ぶ しょうげつ/眼下に飛騨川湯の街下呂温泉が広がるお宿

GW直前に義母さんと義姉夫妻とともに下呂温泉へ行く。やはり歳を取ったこともあり、昔のように子供を遊ばせることなど考えなくてよくなったし、自分自身もセカセカ遊びまわることも考えなくなってきた。

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おのずとお宿もシニア向けというか上質なものを求めるようになった・・・ということなんだろうなぁ。


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飛騨下呂温泉の旅館しょうげつさんは↓このようにゲロの温泉街を少し離れて眺める山懐にタワーのように建った旅館だ。


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ワンフロア3室、3室の中央にエレベータがあり、それを降りれば十数歩で風呂にも食事にも行ける。なんて便利なの。あの別館からクネクネ建て増しした迷路のような廊下や渡りを行くわずらわしさは皆無!


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↑女子の皆さんには十数種類の踊り浴衣が用意されていてお好きなものを選んで利用できる。


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「しょうげつ」の予約条件に「12歳以下のお子様と8名様以上のグループ利用のご予約はお受けしておりませんので、予めご了承ください。」とあるように、クソうるさい団体さんや廊下で騒ぎまくるおこちゃまとは無縁。この歳になると、これは結構ありがたい。


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↑実際に静かでまた風呂も24時間込み合わずにゆっくり利用できる。エレベータを降りるとすぐにこんな感じ↑ 男湯は右手。何も持たずにふらっと部屋を出て部屋湯のように気軽に利用できる。


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下呂泉街を眺める側には、全室天井まで継ぎ目なしの大きなガラスがはめ込まれていて、何の遮るものなしに飛騨川と下呂の谷間が見通せる。腰に手を当てコーヒー牛乳を飲みながらフリチンで展望していても全く平気なのだ!また、ドリップコーヒをいただきながら大画面でDVDビデオ鑑賞できる部屋もついている(DVDタイトルは無料貸出、コーヒーも自由)


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↑これはお食事するところ。朝食も夕食も個室でいただく。和室の個別テーブル席なので腰の悪い自分にもありがたいのだ。障子を開ければ新緑のもみじが美しい。


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下呂温泉街を散策したければバスを出してもらえるけど、自分は歩いて二時間ほど散策。思ったほど遠くはないけど、帰りは上り坂で一汗かいた(^_^;)


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↑朝の下呂温泉街。朝日が山影から昇るのを眺め、六時ころから一時間も露天風呂で人生を考える。3代美人の湯である下呂温泉、おかげでお肌がすべすべなのだ。うふっ(#^.^#)。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

いつまでもいつまでもジンベイザメとマンタを眺めていたいもんです/美ら海水族館 Okinawa Churaumi Aquarium

このGWは消費税増税の抗議行動として何処へも行かない!と決めたわけじゃないですけど、あんまり出歩くつもりもないので、蔵出し写真を並べてます。
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沖縄美ら海水族館(海洋博公園)のジンベイザメとナンヨウマンタ。こりゃいつまで眺めていても良いですね。


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ゆぅ~くり、ゆぅ~くり、海中の空を舞うように、マンタとジンベイザメが飛んでゆきます。


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生き物は、それぞれの生き方に会ったようなカタチになってるようなんですが、ということは、人間は望んでもこうゆったりのんびり生きることはできないってことですよね。


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何千何万の生き物は、それぞれのほんのわずかのニッチな空間でチョットでも有利に生きるカタチを術を見つけて頑張っていますねぇ。


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ところが人間は、この姿かたちで全世界、地上も空も海上も海中も、そして宇宙も活動するわけです。


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また、地上無自らが作り出した複雑なシステムや環境に適応しなければなりません。カタチは変えようがないので道具と術、知恵が新生命システムへ変えてゆく。そうそう、あれなんてったっけ?トランスフォーマー。ゆったらアレと同じかも。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

やまもも・芝桜・八重桜 /春!飛騨路は花街道  | Panasonic Lumix GX7

燕ですよ。彦根市に住んでいたころ周りが田んぼで、軒先には毎年燕が巣を営んでましたっけ。


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はなもも。この時期、国道沿いに絵にかいたようなあでやかさで咲き誇ってます。


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園芸いように改良された樹らしく、とにかく白やピンク、紅と彩度の高い色が4月の陽光にまぶしいですね。


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ここは南飛騨小坂の
道の駅、その名も「はなもも」。


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おかあさん、こっちから撮った方がきれいですよ。ヘンなカメラオヤジも写らへんし・・・のどかな景色にハードなTシャツのメッセージ。


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はなももは↑こんなふうに一本の樹で咲き分けるのもあるようですね。


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このハナモモが新しい緑で包まれる頃は、向こうの川で遊ぶのにちょうどよい時期でしょうね。


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さて、こちらは飛騨川の河原、日本のように真冬から真夏まで振れる四季の国と、常夏常冬の国とでは❝ちょうど良い気候❞の間隔ってすごく違うだろうなぁ・・・とつまらんことを考えながらふらふら歩きます。


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下呂の温泉街を抜けて飛騨川にそそぐのは益田川。益田川に沿って坂を上ると急にザーザー雨が降り出しました。気候も良いとにわか雨にも敵と出会ったような「こんちくしょう」という気持ちより、たまたますれ違う道行く人のような穏やかな気分で雨宿りです。


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下呂から山を越え郡上八幡の谷に抜け谷あいを下ります。(国道472号:せせらぎ街道)郡上市明宝の國田家(くにたけ)芝桜。


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谷を下ってくると突然山中の大渋滞。下手からはかなり長い渋滞の列です。3000平米のピンクのじゅうたん。これが無料で観賞できるのは素晴らしいですね。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

おとうさんの社会見学「・・・アートなごみ処理工場=大阪市環境局舞洲工場」  | Panasonic Lumix GX7

大阪市の湾岸、USJのほど近くの埋め立て地に大阪市観光局のごみ処理施設「舞洲工場(まいはま)」があります。


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フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏のデザインです。素敵ですね!といっときますけど、内心クレヨンしんちゃんに出てくる悪の帝国っぽいなぁと思ってます (^_^;)


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この方はオーストリア(ウィーン)の芸術家で、環境保護を訴え、ウィーンのごみ処理施設や集合住宅でこの独特なデザインを展開していたんだそうです。


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大阪市には、このごみ処理工場のほかに、この工場のすぐ近所に舞洲スラッジセンター(汚泥処理場)や天満のキッズプラザ大阪「子供の街」などが氏のデザインだそうです。


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施設内部は、結構真面目に説明を聞いていたので写真は少し(^_^;)。 ↑ここはごみ収集車が積載してきた生ごみを下す場所(投棄口が9基)。時折抜打ちで正しい積み方かどうか検査をするそうです。ちなみに奥の2台は契約業者、手前が直営の車両。その車両は塗装の色でハイブリッド車、天然ガス車などの車種がわかるそうです。


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↑さてこっちは金属系粗大ごみ。これが粉砕機でバラバラにされて、自動的にアルミや鉄、その他に分別されるんだそうです。巨大な12トンクレーンが活躍します。


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↑こちらはクレーンのオペレータ。ちなみに生ごみも先ほどの収集車の投入口の裏には巨大な生ごみだまりがあって、そこからクレーンで焼却機に投入時ますが、通常クレーンは自動運転だそうです。


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焼却装置は900度以上の熱で5時間、ダイオキシンなど有害物質を出さないように燃やされます。煙はフィルターや薬品で浄化、灰は埋め立て用に利用されます。↑中央コントロール室。ここのデザインも凝ってますね。


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帰りはJR桜島の駅まで歩いて帰りました。結構あります(^_^;)。此花大橋の上から振り向いて眺めた舞洲工場の全景です。こっち側から見て金玉が30は超えてますね。説明員さん、あれ全部でいくつあるっていってたかなー。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

シーサーばっかり焼いてるわけじゃないでしょ/沖縄県読谷村「やむちんの里」  | Panasonic Lumix GX7

沖縄県の読谷村は焼き物の工房が集まるエリアがあります。やむちんの里、やむちんとは焼き物のこと。


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登り窯ですね。関西でよく行く焼き物里はほとんど商品をガスで焼いているよう。クリーンだしコントロールしやすいし、何より煙害がないし。


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でも、ここ読谷村ではいい雰囲気があって「もしかしたら薪で焼いてるんじゃないだろうか」って思ってしまうんですが、あんまり根拠はありません。


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何だか素朴で、信楽焼のような土の匂いのする焼き物ですね。あいや、やむちん。


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結構お値段のはるちょっとしたぐい飲みなんか見つけると、酒も飲まないのにほしくなったり。昔はぐい飲み集めてたんだけどな。


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学生の時の良く言っていた「ほうとう」のお店は、きれいな店のお嬢さんがかごに入れたぐい飲みを持ってきて選ばせてくれたんです。


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ああ、あのお嬢さんももう六十に届いてるかも知れないなぁ・・・ いやいや、ここは沖縄。意識を集中するんだ!


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そうだ、それに「ほうとう」は山梨、沖縄は「そーきそば」じゃないの。すいません、あんまし美味しいとは思わないのですが、今回も一杯は食べて帰ります。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ほか

モコジとアムロと大阪城 | Panasonic Lumix GX7

日曜日の寒さとは打って変わって(というには順番が違うけど)土曜日は5月の陽気でした。


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ここは大化の改新の後、600年代半ばころに都だった「難波宮」の跡。「大化の改新と呼ばれる革新政治が行われた場所(ウィキペディア)」です。


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が、そんなこと関係なしに我が家のワンコ(↑モコジ)は草むらでお楽しみでございます。娘夫婦の暮らす家が近いということでワンコ散歩にやってきたのです。


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終始フルパワーのモコジとは対照的に、普段タヌキだニホンザルだと揶揄されているアムロは↑ワンコらしさをアピールしすぎて
早々へばったようです。


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さて、難波宮跡から大阪城公園を半周。それにしてもやっぱりでかい城でございます。


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↑花見酒の飲みすぎでゲロ吐いている狛犬を横目にお濠を回ります。今残っている石垣は徳川時代のものですね。


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丁度良い気候なんぞ一年のうちそう多くは無いけど、その珍しい丁度良い気候の土曜日でありました。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO 45mm/f1.8など

まだまだ寒い・・・風も雨も日曜日

土曜日は暖かく気持ちも良かったのに、ミこの日曜日は雲間からパラパラと雨が落ち風もある寒い日曜日になりました。なんか色が寒いなぁ。

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アクティビティの下がったTAAさんは何処にも出かける気にならず、カメラを提げワンコを連れ近所の公園に向かうのでした。


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きりっと寒い真冬の寒さには立ち向かう気持ちもあるのに、二度三度訪れた5月の陽気にすっかり戦う気もうせてしまいましたね。


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それにしても、そういえば桜も咲いたんだっけ?これからだっけ?・・・と記憶が混乱する肌寒さす ^_^;) 大げさ?


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何見てんだよモコジ。ずっと家にいる日にはこいつがひと時も傍を離れない。もう少し公園をあるきますか。からだもあったまってきたことだしね。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025

沖縄中部のパワースポット残波岬/沖縄県読谷村  | Panasonic Lumix GX7

パワースポットなるスポットが最近あちこち紹介されてますが、ある人は「パワースポットは大地の力(気)がみなぎる場所」と説明しています。

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ここは沖縄県中部の残波岬。大地の地からみなぎる場所、そして岬の名前の激しさとは全く違う「静かさ」があります。真にパワーを持つものは、表面上は極めて穏やかなのかもしれません。


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そのみなぎる力の影響か、ここの干潟にはこれ、アメフラシじゃなくてウミウシ?いやナマコか?こいつがやたらゆらゆら、のそのそ岩の穴から顔を出してます・・・何百も・・・(^_^;)


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おー、おーっ!何やら大地の気が満ちておるのを感じるぞー。海底のプレートから突き出したエナジーは、ここ読谷村残波岬に集中し、ここから宇宙へ放出されておるのじゃ!

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

紀尾井町の昼休み  | Panasonic Lumix GX7

東京の方が春がずっと早く進んでいる気がする。みどりみどりしてる。


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うちの近所(京都府南部)ではまだ、八重桜が開き切っていないんだけど。


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千代田区紀尾井町はL字型をした街で、Lをなす3つのブロックは名前の由来である徳川時代の大家「紀伊」「尾張」「井伊」の各お屋敷跡。


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そのL字の右下ブロックにある紀州徳川家中屋敷跡あたりにある公園は、気持ちの良い春昼休みのおべんとタイムですねー。


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えっ、もうハナミズキがこんなだよ。ハナミズキというとゴールンウィークの印象なんだけどなぁ。あー、もうGWだわ。時間はたっぷりあるけど・・・おカネがないことに気づく。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

風力発電所「白馬ウインドファーム」 /和歌山県有田郡広川町 | Lumix-GX7

北上する飛行機の迄から眼下を見下ろせば、山尾根にツンツンと白いものがいくつも立っておるではないですか。。


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ああ、これは風力発電ウィンドファームでございますなぁ。およそ20ほどの風車が見えます。


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調べてみれば和歌山県広川町の「白馬ウィンドファーム」のよう。当たり前やけどGoogleの航空写真と同じものが見える。なんて時代なんだ。


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設備規模     30,000kW
営業開始日     2010年
発電事業者     白馬ウインドファーム
公式サイト     なし
発電所所在地     和歌山県有田郡広川町

人間はいろいろと作り出すねぇ。ちなみに今研究されているのが、これと同じようなものを洋上に浮かべてしまおうという計画。洋上は年間を通じ風が安定して吹くらしいですよ。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

ゆいレールに乗っていった夜の国際通り | Panasonic Lumix GX7

ゆいレール(沖縄のモノレール)に乗って那覇市の国際通りにやってきた。

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疲れ果てたボクサーだって


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意味不明の影だって


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真っ黒ケーのポルシェだって、


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みんな、みんな、ここに繰り出せばハッピーになれる気がするよーな楽しい通り。


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おねいさんが呼んでいる。ねーねー、ハイサイ!


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ああ、こっちにもねーねーがめんそーりょ、めんそーりょ!


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やっけーなんくるないさー、やっけーなんくるないさー。ちばりょ!


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がちまやー、めんそーれ! 
がちまやー、めんそーれ!


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さて、腹いっぱい食って(といっても老人なのですぐ満腹なんだけど)、気分も満腹。ゆいレールにのっておもろまちのホテルに帰ろっ!

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8ほか

山が若葉に染まろうとする季節に、琥珀色に染まる時を求めて【後編】/サントリー山崎蒸留所  | Panasonic Lumix GX7

さて、サントリー山崎蒸留所 工場見学の旅立ちは↓この出発ゲートエリアから。


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ええと、気の効いた工場見学レポートでも書ければいいんですが、すっかり忘れてしまったので適当に説明しておきましょう。↓これは仕込槽(102,764リットル)で、粉砕された麦芽(ばくが)が麦汁(ばくじゅう)に変わるところ(だと思う)。 


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バクという音は若い衆言葉で「爆」がよく出てきますが、爆汁、爆芽では飲む気になりませんね。さて↓下は木桶槽。上のステンレス槽と違って様々な乳酸菌が住み着いてて、他にない豊かな味わいにつながるそうです。


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そして↓これがポットスチルという蒸留窯。同じ形がありませんね。この形の違いによって出来栄えが違い、そうしてできた多様なモルトをブレンドしてウイスキーに仕上げていくんだそうです。


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↓さあ蒸留窯からモルト(無色透明)がジャボジャボと↓手前の四角い箱に取り出されています。無色透明、あの琥珀色はこの後樽詰めされ、その貯蔵樽の中で生まれていくんですね。


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年代や樽が違う沢山の樽が眠っている貯蔵庫。このときはひんやりしてましたが、冷房ではなくゆっくり空気が入れ替わるので、まだ冬の空気なのだそうです。樽も素材や新しさによって熟成が変わるそうです。


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眠っているというのが正しいのか、この貯蔵が熟成をもたらし、琥珀色の芳醇なモルト原酒。↓色が濃く熟成が進んだ方が量が減ってます。


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さて、こうしてできたモルト原酒をブレンダーさんがテイスティング。製品としてのウイスキーに仕上げていくんだそうです。


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そして、この工程見学が終わるとお約束の試飲。サントリウイスキー「山崎」と、山梨県の蒸留所白州でブレンドした「白州」のハイボール。希望者にはストレートも。


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味のわからない私でも、「山崎」は熟れた果物のよう、「白州」は森林から取れた木材の様な明らかな風味の違いを感じることができました。しかも、ハイボールって実はこんなにおいしい!ってことも初めて知りました。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO 12mm/f2.0、 45mm/f1.8 、SIGMA 60mm/f2.8 DNほか ※山崎蒸留所見学は要予約(サントリーホームページ参照)

散り行く桜 咲き始めたつつじ  | Panasonic Lumix GX7

最近、ケーツイ椎間板ヘルニアのTAAさんは、土曜日にリハビリに行くのとワンコの散歩と家でネットラジオのジャズを聴く週末が定着しようとしています。

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そんな静かな週末に満開を見逃した近所の桜をワンコ散歩んの時に眺めました。


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ソメイヨシノはもう雪のように地面に花びらを落としてますねぇ。それでも京都のこの辺りは東京よりもずいぶん花が残ってます。


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桜はもちろん満開の花もそうですが、咲き始めるワクワク感、散り際のドラマの一シーンのような光景、そしてこの先の若葉、秋の紅い紅葉と、ケムシさえいなければ結構何度も楽しめるのです。


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↑八重桜がガンガン花を開いてますね。木の下は薄暗くなるぐらい?花がもっと膨らみますよ。


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↑秋の紅葉時は主役にもなりますが、人によってはかぶれたりするので大嫌いな木かも。白く可愛らしい芽を吹いてます。


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ちょっと日陰気味のちなみの場所には毎年ミツバツツジが。また今年も掲載。


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桜は散り際といいますけど、散ってしまったら一瞬地面を花びらが覆って綺麗。咲くとき、満開、散り際、地べたの花・・・これみんな過程の中の一シーンですね。


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「ずっと在ってほしい」という気持ちを思い起こさせるほどの美しさと決してそうはならないはかなさと。だから良いのかな・・・春は行く。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

山が若葉に染まろうとする季節に、琥珀色に染まる時を求めて【前編】  | Panasonic Lumix GX7

TAAさんは家ではノンアルコールビールしか飲まない。いつしか本アルコールを飲まない人になってしまったのですが・・・

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でも最近再び、部屋でゆっくりジャズでも聞きながらバーボンやウイスキーの香りを楽しみたいなぁ、なんぞと妄想することしきり。


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妄想ばっかしててもナンなんで、ウイスキーが生まれる場所に来てみたわけです。大阪市西区に開業した鳥井商店さんは明治32年に、葡萄酒の製造販売を始めた・・・そうなんですが、


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そして↑それから8年後の明治40年「赤玉ポートワイン」を発売したのです。幼いTAA少年がなめたことがあるお酒と言えば、養命酒かこのあま~い「赤玉ポートワイン」。その後しばらく「ワインは砂糖水のように甘いもの」と思い込んでしまったのです。


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↑そして大学では一升瓶400円の闇(たぶん)ワインを寮食堂の冷蔵庫で何本も冷やしてコンパ。甘くはないけどジュースの様で、強烈に悪酔い。そして↑ゼミの連中や先生たちとは、甘くもフルーティーでもないお酒を飲むようになったのです。ああ、それがウイスキーとの出会い。


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さて、ダルマことサントリー「オールド」のラベルにある「KOTOBBUKIYA」というのは、鳥居商店が大正10年にとった商号で「株式会社寿屋」。ちなみに寿酒造というと違う酒造メーカーが検索されます。


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ちなみに、わが国初のウイスキー「サントリーウイスキー白札」(ホワイト)が昭和4年、角が昭和12年、オールドは昭和25年の登場らしいです。


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ちなみに大正8年(1919年)に「トリスウヰスキー」(初代)を発売。これがウイスキー1番なのですけど、現代の基準ではウイスキーとならず現在の基準ではブランデー扱いになるようです。原料が違いますね。


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↑手前でなんだかおいしそうにグラスを揺らしている人が創業者「鳥井 信治郎」氏、向こう側が「佐治敬三」氏。佐治という姓を名乗っておられるが、鳥居氏の次男だそうです。


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というわけで、ここはサントリー山崎蒸留所。大正12年天王山のふもと、というより木津川、宇治川、桂川の三川が合流し淀川となる湿度が年がら年中高いこの場所こそ、サントリーが本格的にウイスキーの製造を始めた場所なのであります。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO 12mm/f2.0、 45mm/f1.8 、SIGMA 60mm/f2.8 DNほか ※次回は工場内を掲載予定

寒が戻ろうが戻るまいが桜は散る散る、嗚呼非情・・・  | Panasonic Lumix GX7

今朝は大阪鶴見緑地近くの整形外科を訪ねた後、鶴見緑地公園を縦断して桜を眺めて帰った。

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時折青空が見えるけど、何となく肌寒い13度。どの写真も少し寒い色で撮っちゃったなぁ。でも印象としてはこんな感じで気持ちも「抜け」が悪い・・・


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首が痛いの冷やさないようにカイロを貼ったりマフラーを巻いてるけど、汗をかくなんて全くない。


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それでも流れる水に色が付いてるわけじゃないけど、なにか柔らかさを感じるし


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なにより裸樹だった木々にも、冷たかった地べたにも、薄緑のペインティングが始まってるじゃないの。


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ワンコだって走り回るのが楽しいだろうなぁ。あ、鶴見緑地はワンコOKなんだ。いつかモコジたちを連れてきてやろう!

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO 12mm/f2.0、 45mm/f1.8 、SIGMA 60mm/f2.8 DN

オヤジ くつろぎのひと時。あー、日曜日にハイボールに買ったソーダがあったっけ。

机の上には、先の休日にはす向かいのお宅の奥さんからもらったミモザの花。これよく持つなぁ。
それにお気に入りのカメラ。今撮ってるから写真には出てこない・・・

そして、最近ずぅ~っとヘッドホンオーディオだったので通電してなかったスピーカ。

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高さ20センチほどの小さいスピーカだけどならせば結構きれいな音が出る。10年ほど前に買ったミニコンポに5000円ほどはたいて買ったBluetoothレシーバを装着、タブレットのネットラジオやミュージックライブラリを観賞。それが最近の夜のリラックスタイムの過ごし方であります。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025

JR山崎駅で貨物列車を見送りながらチキンカツ弁当を食う  | Panasonic Lumix GX7

なんだかここは鉄道写真撮ってる陽が多いなぁ。検索してみると「朝日新聞DIGITAL」に以下の記事
鉄道ファンの間で絶好の撮影スポットとして人気があった大阪府島本町の通称「サントリーカーブ」にこの夏、フェンスが設置され、これまでのようにローアングルの迫力ある写真が撮れなくなった。ファンは惜しむが、JR西日本は「安全にはかえられない」と理解を求めている。

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へー、サントリーカーブっていうんだ。と思ってたら「桃太郎だぁーっ!」とお子さんの叫ぶ声。えっ!?とりあえずシャッタを切る。あー、この電気機関車が「桃太郎」なんだね。


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続けて何枚か。あー、あわてて撮ったのでシャッタースピードが速すぎて貨車が止まってるみたい。残念。ちなみにここで撮影された写真を検索すると、なるほど正面がこっちを向いてるけど大カーブしてるから全社車両が写るんだ。


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で、粘って撮るかというと最近めっきり粘りがなく、そうそう鉄道写真家でもないし・・・みたいに自分を納得させて家路につく。


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といって、まだ正午過ぎ。駅前のコンビニで弁当を買ってホームでむさぼる。なんでこんな季節の良い時にJR山崎駅のホームで弁当を食べてるんだろう。


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天王山側(反対側は淀川方向)の線路を南に眺めれば、なんかとってつけたように派手な花樹が目に飛び込む。


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何の樹だかわからないけど、これでとりあえず山崎駅のプラットフォームで弁当を食う理由ができた。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO 12mm/f2.0、 45mm/f1.8 、SIGMA 60mm/f2.8 DNほか

桜三分 春七分   | Panasonic Lumix GX7

11月から3月初旬までは、サッカーの古傷首からくる毎日の頭痛とひどい肩こり、それをかばって腰痛が悪化、痛みで夜は不眠、痛み止めと不眠で昼は吐きそうなぐらい眠く、痛み止めの常用は胃を悪くして、それらのため気分はウツ化して舞い上がらない・・・と、いいことずくめ(^_^;)

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でもね、こいつが咲き始めると気温も上がり、テンションも上がり、先ほどの負の連鎖を逆方向に季節が進む。これも今では毎年の事。春の訪れであります。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + SIGMA 60mm/f2.8 DN

石の仏に春を聞く・・・けど、えと、何か語ってくれたかなぁ /赤山禅院   | Panasonic Lumix GX7

最近休みは崩れた体調を取り戻すために寝ていることが多いけど、


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たまにはカラダも動かさねばと、ヨタヨタ床から起きだしてバス停へ向かうのでありました


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う~ん、何か憑つかれとるなぁ。ふらふらしながらやってきた先は赤山禅院(せきざんぜんいん:
京都市左京区修学院)、半年前土砂降りの雨に濡れて歩いたことを思い出す。


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赤山禅院には、ちょっと味のある石の仏さん達がたむろ?してる一角は印象に残ってましたんで、まずそっちに・・・


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おっ、どっかのおじいさんが三脚立てて写真を撮ってる。じゃあ先にほかんとこ散歩してきます!



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三脚使うほど真面目に写真に取り組んでないけど、三脚でカメラが固定された状態でファインダーをのぞくと、もしかしたら違うものが見えるかもしれないですね。だって普段手ぶれしないようにソッチの方にかなり神経つかっているもの。


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何かに一所懸命になると、見えるものも見えなくなるもんね。しかし一所懸命になれないおっさんは、あっちこっちに目が移って、それはそれで物事が見えないもんです。


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↑ちょっといい感じの狛犬さんですね。これは子供をあやしているところか、幼児虐待か、性格の悪い生物にかまれたところか、まあそんなところでしょう。

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カナヅチとは一つの言葉の様だけど金属の「槌」。小槌は小さい槌。だけど意匠的な打ち出の小槌は決して小ぶりではないですね。結果としてのカネや宝石は出さんでもいいから、アイディアやネタの出る小槌はぜひともほしいものです。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO 12mm/f2.0、 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6、Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025

ツバキの花落ちて  | Panasonic Lumix GX7

せっかく咲いた梅の花もみな落ちてしまうのではないかと思うほど、三連休の初日は風とあられの肌寒い一日。暖かいと、梅を青い空をバックにぼんやり眺めるのに、寒いとどうしても視線が下へ向く。

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あっ・・・ツバキ。 ツバキ落とす雪混じる風に春が見え隠れ。



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梅にばかり気を取られていたアナタ。アナタを樹の上からずっと見ていました。最後の最後にアナタに私のことを気付いてほしくて、それで冷たい地面の上に降り落ちました。


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そんな物語を綴ってみたくなるチョット切ない気持に・・・。


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寒の戻り、道に散り落ちたツバキを見て、ああ咲いているときにもっと目出てあげればよかったと後悔。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO 12mm/f2.0,Panasonic Lumix G20/f1.7, SIGMA 60mm DN

早春 初瀬の街道をゆく(伊勢街道) ~ 木々に花、道に風 /奈良県桜井市 | Panasonic Lumix GX7

頸椎痛で眠れぬこともできない夜に書くブログシリーズ 第二弾。首肩も棒が刺さったようだし胃も痛くなって何だか連鎖が起きているよう。起きていると今度は腰がきしみ始める。これが遺作になるかもなぁ・・・

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まあ、ともあれ壊れかけている体の痛みを感じられるということは、明らかに生きているってこと。生老病死は「生」の一形態なので悲観することでもないってこと


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横になると首も腰もギシギシきしみだすけど、こうして歩けるということは幸せなんだなぁと思う。そうやって楽しく歩くと、なんだか景色もそれに応えてくれるように思うのであります。


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さて桜はまだまだ先ですが、こうして伊勢街道初瀬の谷間を歩いていると、川横の斜面に


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畑の中に、田んぼの脇に・・・丘の傾斜地に、花の樹が暖かそうに輝いているじゃあありませんか。


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派手なペンキ塗りたての赤鳥居をめざし登り、そしてまた国道に降りて、川に降りて、


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振り返れば陽光を透かして花びらが光ってる。ちょっと前まではそこいらで見かけなかった色ですね。


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秋、自然が織りなす彩色に食欲はそそられるけど、ちょっと寂しさも。
でも春のそれは無条件に心がうきうき躍りますね。


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体内で発令されるのが「冬ごもり」信号か「繁殖」信号かちゅう違いかな。 ところで、この柑橘系は秋の色かしらん? まあいいか。


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むちゃくちゃ自己主張の強い色ではないし、背景に緑のバックアップを得られないところが、春の少し弱々しい風情。


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まだ緑に覆われていない殺風景の中で・・・そうそうああ、あれだ。ツアーのガイドさんがかざす小旗のよう。


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さあ季節よ、野の花よ草よ、我についてまいれ・・・と春の信号旗を掲げてるように感じます。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH., M.ZUIKO 45mm/f1.8, SIGMA DN 60mm/f2.8ほか 十二柱神社~白山神社~春日神社~玉列神社(桜井市)

早春 初瀬の街道をゆく(伊勢街道) ~ 狛犬さんたちの春 /奈良県桜井市 | Panasonic Lumix GX7

正直、大変なことになった。頸椎が痛くて首が回らないし、寝返りも打てず痛みで眠れない。早く帰宅したが横になるとかえって痛くなり、でも朝まで起きているわけにもいかず・・・ブログでも書いて寝たり起きたりして朝を待とうか・・・。

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狛犬さん。毎度よく出てくるキャラクターだけど、稲荷のキツネさんと並んで、結構TAAさんが好きなキャラクターなのだ。何より、そこいらにいっぱいいる。


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生物なら、稲荷のキツネさんと並んで、国内ではそこそこの繁栄をしているといっても良い。(↑春日神社)


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さて、今日は奈良から伊勢を抜ける伊勢街道を歩く。昔はにぎわったメインストリート。伊勢までいかなくても貴族が詣でる場所は街道沿いに幾つも。


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近鉄長谷寺で下車、普段なら初瀬川の谷まで降りて右へ曲がり、長谷寺の門前町を行くんだけど、今日は逆へ歩いてみる。


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そのまま伊勢街道を西へ進めば大神神社(おおみわじんじゃ)へいくけど、今日はカラダが重いので朝倉の玉列神社(たまつらじんじゃ)まで。


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はいはい、狛犬さん。いつも口を開けた「阿形(あぎょう)」、閉じた「ん形」のペアで入り口を眺めてる。


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五十音、ことばのはじまりは「あ」。そして「ん」で終わる。だから何なのかよくわからん。みんなで考えよう。


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↑歯をむいて威嚇しているというより、こういう愛想の良いワンコスタイルのもいて思わず頭をなでたくなる。


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ただケルベロスのように化け物じみた恐怖生物じゃなくて、歯も牙じゃなくて、なんとばるまあるいボディーで、親しみがあるのが日本の!狛犬さんなのだ。
PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH., M.ZUIKO 45mm/f1.8, SIGMA DN 60mm/f2.8ほか 十二柱神社~白山神社~春日神社~玉列神社(桜井市)

全国に約2,300社ある住吉神社の総本社 住吉大社/大阪市住吉区   | Panasonic Lumix GX7

在庫がそうたくさんあるわけではないけれど、ちょっと季節が進む気配があるので早く蔵出ししておかないと季節と合わなくなりそうで、3月8日に参拝した住吉大社(大阪市住吉区住吉)をアップします。

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さて南海電車(本線)の住吉大社駅から徒歩三分、その短い間の路面を阪堺電車が横切ってます。


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阪堺電車の走る通りを横切ると、もうそこは住吉大社の大鳥居。


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そしてすぐにこの太鼓橋。橋脚は淀君(豊臣秀吉の側室)の寄贈だそうですよ。


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全国に約2,300社ある住吉神社の総本社であるほか、下関の住吉神社、博多の住吉神社とともに「日本三大住吉」の一社。また毎年初詣の参拝者の多さでも全国的に有名(ウィキペディア)」。


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住吉大社で結婚式も良いですね!


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おお、こっちも違うカップルが結婚式ですね。


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遣隋使・遣唐使の頃から海の神として信仰を集め、中世には先の淀君や豊臣秀頼とも関係が深い大社だそうです。(ウィキペディアより)


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本殿も広くて立派です。ま、真ったいら!


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が摂社、末社も数多く周辺にあります。初辰(はったつさん)詣りで商売繁盛!


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↑樹齢1000年巨大な楠のご神体の楠珺社(なんくんしゃ) ↓おもかる石がある大歳社 (いずれも末社)。


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ぶら下がる提灯からも信仰の広がりがわかりますよね。


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大楠にかぶさるように建てられた楠珺社(なんくんしゃ) あの赤い提灯の向こう側はもう超でかい楠。で、あの招き猫?は何?


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大変由緒のある神社ですが、すみよっさんと親しみを込めて呼ばれるように、どこか大阪っぽい庶民的なものを感じる神社です。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO 45mm/f1.8, M.ZUIKO 9-18mm/f4.0-5.6ほか

祝!日本一の高層ビル「あべのハルカス」開業 展望台「ハルカス300」で夜景を観る | Panasonic Lumix GX7

ついに大阪阿倍野に日本一(2014年3月現在)の高層ビル(300m)あべのハルカスがオープンしましたので、ちょっとたそがれ時な18時に登ってみました。

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だいたい目が悪いので夜景は苦手、高感度に任せて撮ってるので画がザラザラ粗いのはご容赦くださいませ。


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↑あべのハルカス美術館(3/22開業)のある16階のフロアからエレベータで一気に60階へ。


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60階は空中回廊。あべのハルカス展望台には柵というものがないので、足元までのガラス板の向こうはぜ~んぶ大阪の空なのだ!


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↑60階の展望回廊から58階の天空庭園を見下ろしてます。庭園と言っても広い板張りスペース。ここはいずれイベントなどに使われることでしょう。
地上300mの結婚式なんかもアリか?


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高さ100m、新世界のシンボル通天閣があ~んな下に見えます。通天閣からハルカスを眺めると、ハルカスの孤高がよくわかりますよ。


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↑天空庭園からの眺め。ヘリポート?のふちに書かれた300mが誇らしげですね。


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ああ大阪の街。東京の夜景ほどシュパッと切れる(意味不明)都会感は無いですが、それでも素敵です。


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↑昔ならこういうシチュエーションを思い描いたでしょうが、とんとご縁もなく被写体以外には見えなくなってきたり・・・。


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このあべのハルカス展望台「ハルカス300」からは、全大阪平野は当然、京都の街から比叡山、淡路島から四国、紀州の山々、それに六甲山・・・関西がみんな見える!大阪城だってなみはやドームだって眼下なのさ。


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といいながら夜は見えないけどね。実は晴天のハルカス300も来たことあってそん時はしっかり見えましたよ。

PHOTO: Panasonic Lumix GX7 + M.ZUIKO 45mm/f1.8, M.ZUIKO 9-18mm/f4.0-5.6ほか
ギャラリ蚊蜻蛉(カトンボ)
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